2018. 04. 20  
大群生していたイチリンソウ、壮観でした。
イチリンソウ

この日はその前に別の群生地でも見ていたのですがそちらは殆ど咲いてなかった、こちらの方が日当たりが良いのかな。
イチリンソウ

一株に一輪の花を咲かせるから一輪草、でも偶に2輪咲かせることもあるとか、見たことないけどね。
イチリンソウ

真っ白な花、これは花弁ではなく萼片、4cm程度とニリンソウより一回り大きい。大きさは葉が違うなど識別点は幾つもあり間違えることはないでしょう。
イチリンソウ

萼片裏側は紅紫色になることもあります、一部毛も生えているようだ。
イチリンソウ

光に透かしてみました、萼片の重なりが他の花の萼片のように見えています。
イチリンソウ

雌しべドアップ、子房から出た花柱の先端が曲がっている。
イチリンソウ

1-2回3出複葉、裂片は羽状に深裂する。
イチリンソウ

キンポウゲ科イチリンソウ属

(3月30日撮影)
2018. 04. 19  
秋吉台では希少なヤマエンゴサク、今の所ここでしか見ていません。周りにニリンソウの葉が見えています。
ヤマエンゴサク

まるで逆立ちしているように咲く花、下から入っててっぺんの距に溜まっている蜜にたどり着くのは大変だ、今社状態で距に蜜がたまるんだろうか。
ヤマエンゴサク

入口から入るのも大変そう、貴重品なので分解して見るわけにもいかず。
ヤマエンゴサク

苞の先端が切れ込む、これが全縁のジロボウエンゴサクとの区別点。水滴は朝露ではなく夜間溜まった水を排出している為。
ヤマエンゴサク

葉は2-3回3出複葉、小葉は線形~卵形、時に先端が3裂することもある。
ヤマエンゴサク

ケシ科キケマン属

(3月30日撮影)
2018. 04. 18  
遊歩道脇に咲いているオキナグサ、白い石灰岩は”保護しているよ、盗っちゃ駄目だよ”の印、意外と効果があるよです。
オキナグサ

この時期山焼きの後なので台地上はどこも日当たりがよく何処に咲いてもよさそうなんですけど何故か遊歩道脇に咲いていることが多い。種も綿毛なので何処にでも飛んでいくんですけどね。
オキナグサ

全草白い毛に覆われる、翁というより媼、でも色気は隠せない。赤いのは花弁ではなく萼片。
オキナグサ

もっと開いているのもありました。
オキナグサ

花の内部を撮影する為に持ち上げたりするとストレスで枯れることもあるそうなのでカメラを地面際に置いて撮影、これは雄しべがしっかりしている。
オキナグサ

開いてくると雄しべがバラけてきているようで花もそろそろ終わりでしょうか。内部を撮るために+1.0の補正をしてみました。撮影後に画像を修正するよりこちらの方がよさそう。
オキナグサ

多数の雌しべ、この1本1本が綿毛となります。
オキナグサ

1,2回羽状複葉、小葉は深裂更に切れ込む。
オキナグサ

キンポウゲ科オキナグサ属

(3月30日撮影)
2018. 04. 17  
キイチゴの仲間の中では一番早く咲くビロードイチゴ、花は下向きですがナガバモミジイチゴ程強い傾向はないようです。
ビロードイチゴ

花自体はどの種もよく似ています。
ビロードイチゴ

萼片や花柄に毛が密生
ビロードイチゴ

葉は長卵形、先は尖り基部は心形
ビロードイチゴ

葉の裏の主脈に棘がある、葉柄は葉の縁にも毛が密生
ビロードイチゴ

茎にも毛が生えるそうですが微毛程度でしょうか。
ビロードイチゴ

バラ科キイチゴ属

(3月29日撮影)
2018. 04. 16  
初めてのノミノコブスマ、溝の中に生えていた。
ノミノコブスマ

花弁が萼片より短いのが特徴、ノミノフスマは花弁の方が長い。とは言えこれは花弁が貧弱、深裂しているのは分かるけどね。
ノミノコブスマ

子房の上に3裂した花柱がなんとか分かるかな。
ノミノコブスマ

横から。貧弱なのは寒さのせいなのかな、綺麗に咲いていたこともあったようなのでもう一度見に行かなくては。
ノミノコブスマ

葉は対生し無柄、長楕円形。
ノミノコブスマ

おまけ、田圃に群生していたノミノフスマ、ここまで多いと白けます。
ノミノフスマ

ナデシコ科ハコベ属

(3月29日撮影)
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