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平家蟹

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カラスノゴマ
カラスノゴマが咲いていた、葉の下に隠れるように咲いています。

カラスノゴマ

葉腋から長い花柄を伸ばし花は概ね下向き、手前に小さなシャクトリムシがいるな。

カラスノゴマ

黄色い花よりも複雑な蕊の様子が好み

カラスノゴマ

基部に見えているのが雄しべで5-10本、細長いヘラ型に見えているのが仮雄しべで5本、その間から長い花柱を持った雌しべが突き出ている、その基部に緑色の子房があり毛が生えている。

カラスノゴマ

雌しべは上方に伸びている、自家受粉を防ぐ工夫でしょうか。仮雄しべが相手ならそこまで嫌わなくてもよさそうだけど。

カラスノゴマ

既に未熟な果実ができていました、先端に雌しべ、基部に雄しべの跡が残っています。萼片は花の時期から反り返っている、その左側に見えているのは小苞で3枚ある。

カラスノゴマ

卵形の葉、互生で粗い鋸歯がある。

カラスノゴマ

葉の裏や葉柄に毛が生えている。

カラスノゴマ

アオイ科カラスノゴマ属

(8月24日撮影)

秋吉台の花 | 07:01:30 | Comments(0)
ナンバンハコベ
今年はどうも花の数が少ないナンバンハコベ、ツルは昨年並みに伸びているんだけどね。

ナンバンハコベ

この日咲いていたのは二つだけ、右に蕾が見えているからまだこれからかな。

ナンバンハコベ

れっきとした在来種ですがこの異様な姿から異国風と言う意味で南蛮ハコベ、南蛮という言葉自体は古代中国にあるけど日本で一般的に使われるのは西洋人が来るようになった戦国後期だと思われそれ以前はなんと呼ばれていたんでしょうね。

ナンバンハコベ

花弁が中間辺りで大きく折れ曲がっています、萼も半球形で大きい。

ナンバンハコベ

雄しべ10本、花柱は3本、緑色の大きな子房も見えている。

ナンバンハコベ

卵形の葉で対生、縁に曲がった毛がある、茎に縮れた毛が生えている。

ナンバンハコベ

ナデシコ科マンテマ属

(8月24日撮影)

秋吉台の花 | 07:01:00 | Comments(2)
カワラケツメイ
遊歩道の真ん中に咲いているカワラケツメイ、葉がクサネムとよく似ていますがこんな乾燥した場所に生えることはありません。

カワラケツメイ

前の場所は人に踏まれる場所なのであまり高くならず寝ていますがこちらはそんな心配がない場所なので立ち上がっています。

カワラケツメイ

マメ科ですがマメ科らしい蝶形花ではない。

カワラケツメイ

雄しべは4本、雌しべは1本、花柱は短く柱頭が扁平、奥に見えているのは子房で毛が生えている。

カワラケツメイ

萼片は先端が鋭く尖り毛が生えているようだ。

カワラケツメイ

偶数羽状複葉、偶数だけど小葉が小さいので確認しづらい、しなくてもいいけどね。

カワラケツメイ

葉柄基部に托葉、茎に伏毛があるようだ。

カワラケツメイ

葉柄基部近くに赤茶色に見えているのが腺、葉腋に蕾が見えている。

カワラケツメイ

既に実がなっていてやはり毛が生えている、先端に花柱がまだ残っている。

カワラケツメイ

マメ科カワラケツメイ属

(8月24日撮影)

秋吉台の花 | 07:00:30 | Comments(0)
アメリカノウゼンカズラ
ノウゼンカズラはよく見ているけどまだ撮ってなかったなと思って撮ってみました。

アメリカノウゼンカズラ

そろそろ花期の終わりごろでしょうがまだ元気よく咲いています、地面には花が随分落ちてましたけどね。

アメリカノウゼンカズラ

ただこれはアメリカノウゼンカズラのようです。ノウゼンカズラは花が橙色、、花の筒部が短く、直径が大きい、萼が緑色、萼片が長く先が鋭いのが特徴、ただ両者を交配した園芸種もあるそうでこれも萼片先端が鋭く尖っているので園芸種かもしれない。

アメリカノウゼンカズラ

橙赤色の花、花冠は5裂

アメリカノウゼンカズラ

長短2組ずつの雄しべ、中央部に集まっている、2裂した柱頭も見えている。

アメリカノウゼンカズラ

花冠はそっくり落ちて長い花柱が残っている、柱頭が2裂しているのが分かります。

アメリカノウゼンカズラ

奇数羽状複葉、小葉は3-7対、左の葉は艶がありますが右はそれ程でもなく全く無いのもありました。

アメリカノウゼンカズラ

ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属

(8月24日撮影)

秋吉台の花 | 07:00:00 | Comments(0)
アブノメ
田圃に生えたアブノメ、画面下方に長い茎を伸ばして先端に花を咲かせている。この田圃は多く生えているけどなかなか花を咲かせず稲刈りとの競争になります。

アブノメ

葉腋から花柄を伸ばして花を咲かせる、上部の葉は極小さい。下部の葉の葉腋に閉鎖花をつけるがそちらは無柄、果実も無柄。

アブノメ

シソ科に似た唇形花ですが科は全く違う。

アブノメ

漢字で書くと虻の目とイメージが悪いけどそれに関係なく淡紫色のいい色合いです。

アブノメ

上唇に雄しべ2個、下唇に仮雄しべ2個あるそうだが見えていないな。

アブノメ

葉は最下部のが大きく上部のはだんだん小さくなる、無柄で対生。ピントがあっていませんが画面下側に伸びる茎の葉に閉鎖花が見えています。

アブノメ

オオバコ科アブノメ属

(8月24日撮影)

秋吉台の花 | 07:01:30 | Comments(2)
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