2017. 09. 24  
道端に咲いていたシロザ、変種にアカザがありますがそちらの方が属名になっているのがややこしい
シロザ

地味な花ですがこんなに蕊が出ていれば撮るしかないでしょう(笑)
シロザ

花序の基部にある線形の葉は苞葉でしょうか
シロザ

花被片が開いて5本の雄しべが出ています
シロザ

花の奥に見えているのが雌しべでしょうか、2本あるように見えます
シロザ

ただ雄性先熟で雌性時には花被片は開かず柱頭だけが出ているそうで中央に見えているのがそれでしょうか、はっきりしたのは見つからなかった、それにしても粒状の粒々が多い
シロザ

菱状卵形〜卵形の葉
シロザ

若葉の頃や葉の裏に粒状物が多いそうですが表面にも僅かに残っていました、アカザはこれが赤いそうです
シロザ

茎は目立った稜があり通常赤くなる
シロザ

ヒユ科アカザ属

(9月18日撮影)
2017. 09. 23  
休耕田に生えていたホウキギク、前のヒロハホウキギクとはそれ程離れていない場所なのでこれもヒロハかなと思いましたが
ホウキギク

枝の広がり具合が狭くホウキギクかなと判断しました
ホウキギク

花の大きさはヒロハより少し小さいですが見た目にはそれ程感じませんでした
ホウキギク

冠毛が花筒より長いので出ているのが見えています、でもこれも撮影時には気が付かず
ホウキギク

総包片がやや幅広いので尖り具合がヒロハに比べて鈍頭、これも比較の問題ですけどね
ホウキギク

横から長い冠毛が見えています
ホウキギク

葉の幅は0.5-1.0cm、測ってないけどやはり狭いかな、でもこれだけでは区別は難しそう、基部が少し茎を抱く
ホウキギク

キク科ホウキギク属

(9月18日撮影)
2017. 09. 23  
畑脇の溝に生えていたヒロハホウキギク、北アメリカ原産でこちらがホウキギクの基本種だそうです
ヒロハホウキギク

花序の枝の広がり具合でホウキギクと区別、ヒロハは60-90°、ホウキギクは30-60°と狭い、殆ど印象程度ですけどこれで大まかに区別できます
ヒロハホウキギク

花の大きさは8mm程度でホウキギクよりやや大きい、冠毛が花筒より短く目立ちません
ヒロハホウキギク

こちらの花はやや冠毛が見えているようです
ヒロハホウキギク

総包片が鋭く尖るのが特徴
ヒロハホウキギク

葉の幅は0.8-2.5cmで基部は茎を抱かない、ホウキギクは0.5-1.0cm、ホウキギクよりは広いんでしょうがこれでヒロハと言われてもな~
ヒロハホウキギク

キク科ホウキギク属

(9月18日撮影)
2017. 09. 22  
川沿いの所々で群生しているエビスグサ、熱帯アメリカ原産で薬用として渡来しましたがあちこちで野生化しています
エビスグサ

葉腋に1,2個の黄色い花をつける、既に果実もなっています
エビスグサ

花弁は5枚、マメ科だけど蝶形花ではありません
エビスグサ

花を開いてみました、随分変わった形の葯ですね、片側に穴が開いているようでここから花粉が出るのでしょうか、不完全な雄しべもあるように見えます
エビスグサ

花弁や雄しべが落ち果実が伸びてきていますがまだ萼は残っています
エビスグサ

偶数羽状複葉、小葉は2-4対だが3対のが多い
エビスグサ

葉柄基部に線形の托葉
エビスグサ

マメ科センナ属

(9月18日撮影)
2017. 09. 21  
河原の藪を覆うように広がっているネナシカズラ、以前見た時よりも随分広がっているような、今年は秋吉台でもあちこちで見られたし年によって広がり方に随分違いがあるんでしょうか
ネナシカズラ

葉を持たないから光を求めて上に伸びる必要はないと思うけど昆虫が訪問するためにはやはり上の方が目立つんでしょうか
ネナシカズラ

小さな花を多数つける、秋吉台でも見ていましたが蕾の期間が結構長い
ネナシカズラ

花の大きさは4mm程、花だけ見れば可愛いけどやはり蔓を伸ばしている様子は不気味
ネナシカズラ

花冠は5裂、雄しべは5本、雌しべは1本で柱頭2裂
ネナシカズラ

花冠は鐘形で雄しべは先端から出ていません
ネナシカズラ

仲間同士が絡み合っている、流石に根を出して養分を吸収することはないだろうな、アメリカネナシカズラと比べてこちらの方が太く斑紋があるのが特徴です
ネナシカズラ

ヒルガオ科ネナシカズラ属

(9月18日撮影)
2017. 09. 20  
川の土手に咲いていたメハジキ、背が高く見えますがこれで50cm程度、草刈りされた後もう一度生えてきたのかもしれない
メハジキ

こちらは多少高く花も多くつけていた、何時もならもっと多いけど今年は少なかった
メハジキ

葉腋に輪生状に花を付ける
メハジキ

花自体はキセワタによく似ていますがずっと小さく長さで1.5cm程度
メハジキ

萼には腺点があるそうです、基部には線形の小苞がある
メハジキ

葉は細かく裂ける、下の方ほど裂け方が大きく上部の葉は裂けず線形になる
メハジキ

シソ科メハジキ属

(9月18日撮影)
2017. 09. 19  
川の土手に咲いたヒガンバナ、やはりこれが咲くと本格的に秋ですね
ヒガンバナ

台風一過の青空が川面に映る、としたかったけど雲が多くてそれ程でもなく、ただ雨が降り続いた割には川はそれ程濁ってなかった
ヒガンバナ

台風一過の青空バック、でも撮っている場所が雲の影になっているのでいまいち
ヒガンバナ

全方位に咲く花、どちらからでもカモ~ン、でも上は開いているけどね
ヒガンバナ

一輪だけ切り取るのは難しい、花被片も花糸も花柱も真っ赤っか
ヒガンバナ

歩いている内に日が当たってきました
ヒガンバナ

当然青空バック(笑)、やはりこうじゃなくちゃね
ヒガンバナ

もう一枚、なんでもない写真ですがガードレールの下から撮ってます、もっと下がって撮りたかったけどね
ヒガンバナ

ヒガンバナ科ヒガンバナ属

(9月18日撮影)
2017. 07. 27  
初めてのフウラン、勿論植栽、お断りして撮ってみました
フウラン

樹木などに着生する着生ラン、種子からとは思えないから苗を植えたんでしょうか
フウラン

ラン科らしくない細長い葉、細い気根を出して着生する
フウラン

真っ白な花、上部のが萼片、左右のは側花弁でしょうか、中央の唇弁は3裂
フウラン

黄色い花粉塊、意外と大きい
フウラン

異様に長い距、ラン科の花は訪問昆虫と1体1の関係を結ぶため極限まで進化するのがありますがこれもそうでしょうか、少なくともこの辺にはいそうもないな
フウラン

ラン科フウラン属

(7月15日撮影)
2017. 06. 28  
初めてのヒナラン、花にピントがあっていませんが思ったより小さく可愛かった、葉は長楕円形~広披針形、下部に1枚だけつきます
ヒナラン

上部に十数個の小花をつける、片側に偏ってますがここは斜面で下方より広い空間に向かっているようです
ヒナラン

長さは4,5mmでしょうか、下唇が3裂
ヒナラン

ラン科と言うことを考えると上や左右のは萼片で内側に見えているのが側花弁でしょうか
ヒナラン

別の株、一株に1枚の葉と言うことを考えるとここに2株、手前の葉は花茎を伸ばしてないようです
ヒナラン

こちらは少し赤っぽかったけどカメラのカラーバランスのせいかもしれない
ヒナラン

花の奥に蕊、じゃなくてラン科だから蕊柱かも
ヒナラン

花の背後に白い距が突き出ている
ヒナラン

ラン科ヒナラン属

(6月15日撮影)
2017. 06. 28  
初めてのシライトソウ、県外で一度見ていますがブログを始める前でアップしていませんでした
シライトソウ

糸のような花弁が下がっているので花期も後半のようです
シライトソウ

糸のように見えるのが花弁で6枚ありますが2枚は痕跡程度のようです、雄花と両性花があるそうですがこれはどちらでしょう、雄しべは6本
シライトソウ

もう一株、これはそろそろ終わりの頃のようです
シライトソウ

緑色の子房が見えていてこれは雌花、既に膨らんできているようです
シライトソウ

3本の花柱があり反り返っている
シライトソウ

同じ株の下の方、子房が見えていないからこれは雄花かな
シライトソウ

茎葉の様子、根生葉もあるようです
シライトソウ

シュロソウ科シライトソウ属

(6月15日撮影)
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