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ハマボッス

2017.05.26(07:01) 8845

この辺りの海岸に大群生しているハマボッス、右下に見えているのはタイトゴメですがこちらはまだだった。
ハマボッス

ハマヒルガオに取り囲まれています、こちらも大群生。
ハマボッス

砂浜に生えることが多いですが砂利が敷かれたような場所にも生えていた。
ハマボッス

これで高さ10cm程度だけど時には3,40cm程にもなります。
ハマボッス

頂部に短い総状花序、葉状の苞の脇から出ているそうです。
ハマボッス

花冠は5深裂、雄しべは5本
ハマボッス

花柱先端に艶があって小さいながら柱頭だなと思わせます。下部に子房の膨らみがある。
ハマボッス

葉は対生のように見えますが互生だそうです。それにしても茎が随分赤いな。
ハマボッス

サクラソウ科オカトラノオ属

(5月13日撮影)

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ハマウド

2017.05.26(07:01) 8844

この辺りの海岸でよく見かけるハマウド、時には2mくらいの高さになります。冬には見かけなくなるから1年草かと思っていたら一稔性多年草だとか。花を咲かせ果実がなると枯れるそうだけどどの株もまず花を咲かせるけどな、冬に姿を見せなくなることも考えたら1年草としか思えない。それとも冬場は背が低くて気がついてないんだろうか。
ハマウド

複散形花序、これは中央頂部の花序だけ花が開いて周辺はまだ蕾です。
ハマウド

雄しべが突き出た雄性期
ハマウド

花盤から雌しべが出ているが柱頭は開いていない、雌性期になると雄しべや花弁が落ちます。
ハマウド

花盤から蜜が出ている、この花も甲虫がよく来ていますが今日は見かけなかった。
ハマウド

1-2回3出羽状複葉
ハマウド

根本にヤセウツボ、寄生されているようです。ハマウドの根本でよく見かけます。
ハマウド

セリ科シシウド属

(5月13日撮影)

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カジイチゴ

2017.05.26(07:00) 8843

確かこの辺りにシロヤマブキがあったよなと思って来てみたのですが確かに白い花はあったけどなんか違う
カジイチゴ

葉も違うし花もどう見てもイチゴ、調べてみるとカジイチゴのようでした。人の背丈ほどあったけどこんなに大きくなるのか。
カジイチゴ

萼片の先端は尖り軟毛と腺毛が密生
カジイチゴ

葉は掌状で3-7中裂、重鋸歯がある。
カジイチゴ

出来は悪いけど既に果実になっているのもありました、まるでゾンビ。花としてはそろそろ終わりのようです。
カジイチゴ

バラ科キイチゴ属

(5月13日撮影)

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ハタケニラ

2017.05.26(07:00) 8842

道端の小さな小さな家庭菜園の脇に咲いていた花が目に入りました。
ハタケニラ

どうやらハタケニラのようです。ニラと違い花被片はあまり開かないようです。北アメリカ原産、明治年間に入ってきていますがあまり広がってないのか検索してもあまり出てきません。
ハタケニラ

6本の雄しべ、花糸の下部が幅広くなっているのもニラとは違います。
ハタケニラ

6弁の花を数個房状につける。
ハタケニラ

線形の葉を数枚だす。
ハタケニラ

ネギ科ハタケニラ属

(5月13日撮影)

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ツルマンネングサ

2017.05.25(07:01) 8841

家の近所で新規の花を2つ見つけたのでその序に久しぶりの近所花訪問、今日明日とアップします。
岸壁の漁具置き場周辺に群生していたマンネングサの仲間、前からずっと見ていたのですがなんとなく放置、でも近所でよく見かけるメキシコマンネングサとは違うなと思い調べてみました。
ツルマンネングサ

花盛り、でももっともっと花を咲かせて黄色くなります。
ツルマンネングサ

葉は3輪生、でもオノマンネングサと比べて葉の幅が広く弱々しい感じを受けます、調べてみるとツルマンネングサのようでした。中特東北部原産で古くから帰化しているようです。同じ3輪生にヨコハママンネングサがあります。
ツルマンネングサ

5心皮、雄しべは10本、マンネングサの仲間はほんとどれも花はソックリ
ツルマンネングサ

裂開前の葯はやや赤みを帯びるがそれ程顕著ではない、熟すと黒っぽくなります。
ツルマンネングサ

頂部に花を集中、メキシコマンネングサ程広がらないようだ。
ツルマンネングサ

花をつけない茎は横に伸びていきます、それでツルでしょうか。
ツルマンネングサ

全体像が分かるのを撮ってみました、花をつけている茎もそんなに上には伸びていないようです。
ツルマンネングサ

ベンケイソウ科マンネングサ属

(5月13日撮影)

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セイタカハハコグサ

2017.05.25(07:00) 8840

石段の隙間に生えていたこれ、ハハコグサですがイメージが少し違う、外来種のセイタカハハコグサかなと思いました。
セイタカハハコグサ

これで一株です、基部で分岐し下部は斜上して上部は直立する、でもハハコグサでもこんなのがあるからな。
セイタカハハコグサ

頭花の色が一番の違い、ハハコグサが金色とも思えるような黄色ですがこちらは褐色です。
セイタカハハコグサ

別の花もやはり褐色
セイタカハハコグサ

葉や茎には蜘蛛毛が密生
セイタカハハコグサ

葉の裏は更に密生してて白っぽく見えます。
セイタカハハコグサ

葉の基部は半ば茎を抱く、茎に流れることはなく境ははっきり。セイタカハハコグサは葉が茎に沿うことが多いがハハコグサは開き気味だそうです。両者の雑種(アイノコハハコグサともアイセイタカハハコグサとも言う)かもしれません。ただ付近には同じのが全く無いんですよね。
セイタカハハコグサ

キク科ハハコグサ属

(5月13日撮影)

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ビロードモウズイカ

2017.05.24(07:01) 8838

秋吉台の手前美祢市内で見かけたビロードモウズイカ、さすがにこの姿、塀の前だし車を走らせながらでもすぐわかりました。台地まで後数km、向こうで咲いてくれないかな、咲いていた記録はあるようです。
ビロードモウズイカ

長い花穂、一斉に咲くことはなく下からとか上からとか順に咲くこともなくランダムに咲いていくようです、ただ咲く時はある程度まとまって咲くようだ。1日花で右上のは昨日咲いたのか丸ごと落ちかけています。
ビロードモウズイカ

早朝に咲き始め昼前には萎み始める、今まで見ていたのは大抵午後だったので開いた花は初めて見ました。
ビロードモウズイカ

花冠は5裂
ビロードモウズイカ

雄しべ5本に雌しべ1本、葯はオレンジ色
ビロードモウズイカ

花糸には長毛が密生、雄しべには長短があるようです
ビロードモウズイカ

葯が半円形で面白い形
ビロードモウズイカ

倒披針形の葉、表面や茎にビロード状の毛が密生
ビロードモウズイカ

側にもう一つ開花した株があった
ビロードモウズイカ

更にもう一つ、花穂が長いほど花期が長いそうでこれはそろそろ終わりでしょうか。ただ開花時期としては5月は早すぎるんですけどね。
ビロードモウズイカ

ロゼット状の葉だけ出しているのは何十もありました、これから次々と咲いてくるのかな。日当たりの良い空き地を好み他の植物との競合はそれ程強くないようでここはまさしくそんな場所でした。
ビロードモウズイカ

ゴマノハグサ科モウズイカ属

(5月11日撮影)

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イヌナズナ

2017.04.08(07:00) 8677

今回の遠征で唯一撮った花イヌナズナ、これは一度見ていたのですぐわかりました。
イヌナズナ

川の日当たりのいい土手に咲いていた、北国の方に多いそうですがここは岡山
イヌナズナ

立ち上がって花を咲かせる様子はナズナに似ていますが黄色いのですぐ分かります。
イヌナズナ

しかしキバナナズナでなくなんでイヌナズナと名づけられたんでしょうね。役に立たない、劣ると言った意味合いでイヌと名付けられることがありますがナズナだって特に役に立つわけでもないしね。
イヌナズナ

アブラナ科らしい十字花、雄しべは6本雌しべ1本
イヌナズナ

果実は長楕円形で軍配型のナズナとは違います。
イヌナズナ

下部の茎や葉に毛が多い。
イヌナズナ

アブラナ科イヌナズナ属

(4月3日撮影)

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ミツマタ

2017.04.05(07:00) 8669

100%植えられているのが分かるミツマタ、ここまで植えられているのがハッキリ分かるしあまり見かけないので撮ってみました。中国~ヒマラヤ原産なので野山で見られるのも移入されたのが野生化したものですけどね。
ミツマタ

早春に枝先に多数の頭状花をつける、花が先でこの時期まだ葉は出ていません。
ミツマタ

如何にもジンチョウゲ科を思わせる花、花弁はなく見えているのは萼、花の時期に内側が黄色くなります。
ミツマタ

4枚の萼裂片は大小があるようだ、雄しべは8本ありますが長短があり長い4本が出てきています。
ミツマタ

細長い萼筒は綿毛で覆われる。
ミツマタ

青空~。
ミツマタ

ジンチョウゲ科ミツマタ属

(3月17日撮影)

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シラユキゲシ

2017.03.17(07:00) 8643

薄暗い林内に葉を広げているシラユキゲシ、まだ早いせいか咲いているのは僅か。中国原産の外来種、ここでしか咲いているのを見たことがない。
シラユキゲシ

名前の通り真っ白な花、まだ寒いせいか花弁が少しいたんでいる。
シラユキゲシ

多数の雄しべに囲まれて中央に1本の雌しべ、花柱が太く先端が裂けているようだ。
シラユキゲシ

萼片は2枚あるが開花と同時に脱落する。
シラユキゲシ

円形の葉、波打つような鋸歯があり基部は深い心形、葉を広げるせいか他の野草が殆ど生えてきません。
シラユキゲシ

林縁の明るい場所に出てきているのもありました、他の野草より高く突き出ている。
シラユキゲシ

やはり日が当たっていると真っ白な花が綺麗ですね、黄色い雄しべもアクセントになっている。
シラユキゲシ

ケシ科シラユキゲシ属

(3月10日撮影)

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  5. ツルマンネングサ(05/25)
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  7. ビロードモウズイカ(05/24)
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