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平家蟹

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ヤセウツボ
生えている場所に驚いたヤセウツボ。

ヤセウツボ

古い住宅街の中、側溝の溝の隙間に生えていました。寄生植物だけどこんな場所で相手は誰だろ、主にマメ科の植物に寄生するようだがキク科やセリ科などお相手は幅広いみたい。

ヤセウツボ

長い茎の上の方に多くの花を付ける。

ヤセウツボ

名前は悪いけど花自体は赤紫色でそんなに悪くはないんだけどな。

ヤセウツボ

ただこのピエロの鼻のような雌しべはちと無骨。背後に白い柄のようなのが見えているが雄しべの花糸なのかな、とすると黒いのは約かな。

ヤセウツボ

横顔。茎に短い腺毛が密生するそうだけど結構長いな。

ヤセウツボ

こちらは近くの海岸でハマウドに寄生したヤセウツボ。

ヤセウツボ

ザッと数えて30株くらい寄生されています。栄養をすっかり取られているせいかハマウドに勢いがなく背も低いままです。近くに幾らでもハマウドがあるのになんでこればっかり寄生してるんだろ。

ヤセウツボ



ハマウツボ科ハマウツボ属

(5月8日撮影)

| 07:00:30 | Comments(2)
マツバウンラン
空き地に咲いていたマツバウンラン。小砂利が撒かれているせいか他の草はあまり生えてなかったけどこれだけ勢いよく長い茎を伸ばしていた。

マツバウンラン

キンギョソウに似た花、白い帽子のような盛り上がった部分がアクセント。日が当たっているせいか実際より赤っぽくなっているような。

マツバウンラン

横から見ると長い距が見えてます。

マツバウンラン

右側のだけ茎が異常にに太い。

マツバウンラン

花附きも多く何らかの異常をきたしているようです。この色が本来の色かな。

マツバウンラン

ゴマノハグサ科ウンラン属

(5月8日撮影)

| 07:00:00 | Comments(0)
ヒメコウゾ
何か実が生っていると思ったらヒメコウゾだった。

ヒメコウゾ(雄花)

雌雄異株でこれは雄花、左側の黒いのが蕾だけどこちらが実のように見える、実際の実は赤いけどね。

ヒメコウゾ(雄花)

雄しべが無秩序に突き出ているように見えるけどよく見ると4本の雄しべを持った花の集合だというのが分かります。

ヒメコウゾ(雄花)

こちらは雌花。

ヒメコウゾ(雌花)

いつ見ても面白い姿をしている。これは雌しべの赤色が鮮やかだけど花の役目が終わると色が薄れた状態で何時までも附いていてちと哀れ。

ヒメコウゾ(雌花)

クワ科コウゾ属

(5月5日撮影)

| 07:00:30 | Comments(0)
クマイチゴ
キイチゴの仲間は花はどれも似ているから葉の形が大切だがこれも変異が大きいからな。これは参列している様子からクマイチゴかな。

クマイチゴ

花は下向きに咲くから下から覗かないとよく分からない。

クマイチゴ

花弁の隙間が大きく萼片が見えている。花弁がよれよれで貧弱な感じ。

クマイチゴ

横から見ると蕊があまり突き出ていず意外とひらぺったい。蜜を舐めにアリがやってきているけど花にとっては受粉の邪魔をされているんじゃなかろうか。

クマイチゴ

多数の雄しべに囲まれたこれまた多数の雌しべ。

クマイチゴ

バラ科キイチゴ属

(5月5日撮影)

| 07:00:00 | Comments(0)
ハナイカダ
花を付けているのと付けていない葉がある、どちらも緑色だから見逃しそう。

ハナイカダ(雌花)

花自体は超地味だけど名前と咲き方で印象に残る花。

ハナイカダ(雌花)

普通4弁だけどこれは3弁、花の前後で葉の主脈の太さが違っているのが分かります。太くなっている部分は実際は主脈じゃなく花柄。

ハナイカダ(雌花)

雌雄異株でこれは雌花、雌花は葉に一つ咲く。

ハナイカダ(雌花)

こちらは雄花、普通一つの葉に複数の花を付ける。それにしても棘状の鋸歯が凄い。左側黒い線が突っ立った鋸歯の影です。

ハナイカダ(雄花)

横からだと短い花柄が見えている。

ハナイカダ(雄花)



ミズキ科ハナイカダ属

(5月5日撮影)

| 07:00:30 | Comments(2)
ホウチャクソウ
ナルコユリやアマドコロはまだだったけどホウチャクソウは咲いていた。

ホウチャクソウ

ぶら下がって咲く様子はナルコユリと似てるけど属が違う。花弁も合着せず1枚1枚バラバラになります。

ホウチャクソウ

先端から蕊がちょっぴり顔を出している。

ホウチャクソウ

先端の裂けた雌しべ、雄しべはまだ熟してない模様。

ホウチャクソウ

イヌサフラン科チゴユリ属

(5月5日撮影)

| 07:00:00 | Comments(0)
タイリンアオイ
近場の山ではミヤコアオイやサンヨウアオイが多くタイリンアオイは見たことないが秋吉台では逆でこちらが多い。と言っても葉はよく見かけるが花を咲かせているのはなかなかない。

タイリンアオイ

花と言うよりは殆ど怪物(笑)。萼筒がプックラ膨らんで茎の根元から咲かせている様子が分かります。

タイリンアオイ

正面から見ると花弁がまだ十分開いてないようだ。

タイリンアオイ

中の構造が見えないかと何時も中を写すのだが何も写りませんね。今度から懐中電灯を持っていこうかな。

タイリンアオイ

こちらはこの日二つ目。下の葉から左上に茎が伸びていて(実際は逆だけど)その根元に花を咲かせています。

タイリンアオイ

こちらはしっかり花が開いています。でも花には見えないけどね。

タイリンアオイ

ウマノスズクサ科カンアオイ属

(5月5日撮影)

| 07:00:30 | Comments(4)
シュンラン
秋吉台では初めてのシュンラン。

シュンラン

虫に囓られたような跡があったりしてあまり姿はよくなかった。

シュンラン

初めてと言うことでアップ。

シュンラン

ラン科シュンラン属

(5月5日撮影)

| 07:00:00 | Comments(0)
ラショウモンカズラ
秋吉台ではあまり見かけないラショウモンカズラ、これで2度目。ちょっと色が薄いな。

ラショウモンカズラ

それにしてもこの姿から切り取られた鬼の腕を連想するなんて凄い想像力。

ラショウモンカズラ

正面から見ると猫の顔のよう、偶々雄しべの葯の位置がちょうどいい場所にあったせいかな。

ラショウモンカズラ

横から見ると舌をチロッと出した蛇のよう。

ラショウモンカズラ

雌しべと雄しべアップ、花が大きいから撮りやすい。

ラショウモンカズラ

シソ科ラショウモンカズラ属

(5月5日撮影)

| 07:00:30 | Comments(0)
ジャニンジン
日当たりのよい場所に咲いていたジャニンジン。

ジャニンジン

まだ咲き始めたばかりのようで花序の周辺というか下側だけ開いています。長角果に毛が生えているようでケジャニンジンかもしれない。

ジャニンジン

4枚の花弁に雄しべ6本雌しべ1本とアブラナ科らしい花。ただ花弁が割とほっそりでそのせいか全体に地味な印象です。

ジャニンジン

葉柄付け根が茎を抱く。付属体と言うそうでこれがあるのはタネツケバナ属の中でもジャニンジンとコンロンソウの仲間だけのようです。

ジャニンジン

こちらは林の中、大分湿っぽい場所。

ジャニンジン

花が大分開いてくると最初の頃とは大分違った印象を受けます。

ジャニンジン

花序も上に伸びてきて少し長くなってきている。

ジャニンジン

雄しべはもう終わったんでしょうか。

ジャニンジン

アブラナ科タネツケバナ属

(5月5日撮影)

| 07:00:00 | Comments(2)
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