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ヒナラン

2017.06.28(07:01) 8967

初めてのヒナラン、花にピントがあっていませんが思ったより小さく可愛かった、葉は長楕円形~広披針形、下部に1枚だけつきます
ヒナラン

上部に十数個の小花をつける、片側に偏ってますがここは斜面で下方より広い空間に向かっているようです
ヒナラン

長さは4,5mmでしょうか、下唇が3裂
ヒナラン

ラン科と言うことを考えると上や左右のは萼片で内側に見えているのが側花弁でしょうか
ヒナラン

別の株、一株に1枚の葉と言うことを考えるとここに2株、手前の葉は花茎を伸ばしてないようです
ヒナラン

こちらは少し赤っぽかったけどカメラのカラーバランスのせいかもしれない
ヒナラン

花の奥に蕊、じゃなくてラン科だから蕊柱かも
ヒナラン

花の背後に白い距が突き出ている
ヒナラン

ラン科ヒナラン属

(6月15日撮影)

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シライトソウ

2017.06.28(07:00) 8966

初めてのシライトソウ、県外で一度見ていますがブログを始める前でアップしていませんでした
シライトソウ

糸のような花弁が下がっているので花期も後半のようです
シライトソウ

糸のように見えるのが花弁で6枚ありますが2枚は痕跡程度のようです、雄花と両性花があるそうですがこれはどちらでしょう、雄しべは6本
シライトソウ

もう一株、これはそろそろ終わりの頃のようです
シライトソウ

緑色の子房が見えていてこれは雌花、既に膨らんできているようです
シライトソウ

3本の花柱があり反り返っている
シライトソウ

同じ株の下の方、子房が見えていないからこれは雄花かな
シライトソウ

茎葉の様子、根生葉もあるようです
シライトソウ

シュロソウ科シライトソウ属

(6月15日撮影)

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タイトゴメ

2017.06.07(07:01) 8892

オカタイトゴメと比較する為に海岸に生えているタイトゴメを撮ってみました。ここは堤防の内側だけど海が荒れれば潮水がかかる場所、砂利が敷かれていることもあって塩に強い植物ばかりです。
タイトゴメ

群生状態で直立
タイトゴメ

一株一株も直立、タイトゴメはやはり直立しているイメージがあります。
タイトゴメ

葉は互生で密につく。
タイトゴメ

後ピンになっていますが葉の断面は楕円形に見えるかな、オカタイトゴメは半円形
タイトゴメ

葉の縁に粒状突起は殆ど無いそうだがどうでしょう、粒状組織はあるけど突起ではないかな。
タイトゴメ

これは堤防の隙間に生えていた、やはり直立
タイトゴメ

こちらは海岸側の住宅街の電信柱の根本、やはりタイトゴメだと思うけど茎が寝ているのもあるな。
タイトゴメ

ベンケイソウ科マンネングサ属

(5月30日撮影)

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カラクサナズナ

2017.06.07(07:00) 8890

以前近所の道端で一度だけ見ていたカラクサナズナ、こんな場所に群生していた。
カラクサナズナ

これでも花が咲いています、アブラナ科だそうな。
カラクサナズナ

花弁4枚萼片4枚だそうで右下の花を見ると突起のように見えているのが花弁でしょうか、周りのが匙状のが萼片でしょうね。その右側は子房の間に扁平な柱頭が見えています。左端の花には2本の雄しべが見えているようでこれで何とかアブラナ科だと理解できる。
カラクサナズナ

既に果実がなっています、2個合わさっているようで表面に細かな凹凸があります。
カラクサナズナ

葉は2回羽状に全裂、裂片は披針形。
カラクサナズナ

アブラナ科カラクサナズナ属

(5月30日撮影)

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ハマボッス

2017.05.26(07:01) 8845

この辺りの海岸に大群生しているハマボッス、右下に見えているのはタイトゴメですがこちらはまだだった。
ハマボッス

ハマヒルガオに取り囲まれています、こちらも大群生。
ハマボッス

砂浜に生えることが多いですが砂利が敷かれたような場所にも生えていた。
ハマボッス

これで高さ10cm程度だけど時には3,40cm程にもなります。
ハマボッス

頂部に短い総状花序、葉状の苞の脇から出ているそうです。
ハマボッス

花冠は5深裂、雄しべは5本
ハマボッス

花柱先端に艶があって小さいながら柱頭だなと思わせます。下部に子房の膨らみがある。
ハマボッス

葉は対生のように見えますが互生だそうです。それにしても茎が随分赤いな。
ハマボッス

サクラソウ科オカトラノオ属

(5月13日撮影)

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ハマウド

2017.05.26(07:01) 8844

この辺りの海岸でよく見かけるハマウド、時には2mくらいの高さになります。冬には見かけなくなるから1年草かと思っていたら一稔性多年草だとか。花を咲かせ果実がなると枯れるそうだけどどの株もまず花を咲かせるけどな、冬に姿を見せなくなることも考えたら1年草としか思えない。それとも冬場は背が低くて気がついてないんだろうか。
ハマウド

複散形花序、これは中央頂部の花序だけ花が開いて周辺はまだ蕾です。
ハマウド

雄しべが突き出た雄性期
ハマウド

花盤から雌しべが出ているが柱頭は開いていない、雌性期になると雄しべや花弁が落ちます。
ハマウド

花盤から蜜が出ている、この花も甲虫がよく来ていますが今日は見かけなかった。
ハマウド

1-2回3出羽状複葉
ハマウド

根本にヤセウツボ、寄生されているようです。ハマウドの根本でよく見かけます。
ハマウド

セリ科シシウド属

(5月13日撮影)

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カジイチゴ

2017.05.26(07:00) 8843

確かこの辺りにシロヤマブキがあったよなと思って来てみたのですが確かに白い花はあったけどなんか違う
カジイチゴ

葉も違うし花もどう見てもイチゴ、調べてみるとカジイチゴのようでした。人の背丈ほどあったけどこんなに大きくなるのか。
カジイチゴ

萼片の先端は尖り軟毛と腺毛が密生
カジイチゴ

葉は掌状で3-7中裂、重鋸歯がある。
カジイチゴ

出来は悪いけど既に果実になっているのもありました、まるでゾンビ。花としてはそろそろ終わりのようです。
カジイチゴ

バラ科キイチゴ属

(5月13日撮影)

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ハタケニラ

2017.05.26(07:00) 8842

道端の小さな小さな家庭菜園の脇に咲いていた花が目に入りました。
ハタケニラ

どうやらハタケニラのようです。ニラと違い花被片はあまり開かないようです。北アメリカ原産、明治年間に入ってきていますがあまり広がってないのか検索してもあまり出てきません。
ハタケニラ

6本の雄しべ、花糸の下部が幅広くなっているのもニラとは違います。
ハタケニラ

6弁の花を数個房状につける。
ハタケニラ

線形の葉を数枚だす。
ハタケニラ

ネギ科ハタケニラ属

(5月13日撮影)

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ツルマンネングサ

2017.05.25(07:01) 8841

家の近所で新規の花を2つ見つけたのでその序に久しぶりの近所花訪問、今日明日とアップします。
岸壁の漁具置き場周辺に群生していたマンネングサの仲間、前からずっと見ていたのですがなんとなく放置、でも近所でよく見かけるメキシコマンネングサとは違うなと思い調べてみました。
ツルマンネングサ

花盛り、でももっともっと花を咲かせて黄色くなります。
ツルマンネングサ

葉は3輪生、でもオノマンネングサと比べて葉の幅が広く弱々しい感じを受けます、調べてみるとツルマンネングサのようでした。中特東北部原産で古くから帰化しているようです。同じ3輪生にヨコハママンネングサがあります。
ツルマンネングサ

5心皮、雄しべは10本、マンネングサの仲間はほんとどれも花はソックリ
ツルマンネングサ

裂開前の葯はやや赤みを帯びるがそれ程顕著ではない、熟すと黒っぽくなります。
ツルマンネングサ

頂部に花を集中、メキシコマンネングサ程広がらないようだ。
ツルマンネングサ

花をつけない茎は横に伸びていきます、それでツルでしょうか。
ツルマンネングサ

全体像が分かるのを撮ってみました、花をつけている茎もそんなに上には伸びていないようです。
ツルマンネングサ

ベンケイソウ科マンネングサ属

(5月13日撮影)

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セイタカハハコグサ

2017.05.25(07:00) 8840

石段の隙間に生えていたこれ、ハハコグサですがイメージが少し違う、外来種のセイタカハハコグサかなと思いました。
セイタカハハコグサ

これで一株です、基部で分岐し下部は斜上して上部は直立する、でもハハコグサでもこんなのがあるからな。
セイタカハハコグサ

頭花の色が一番の違い、ハハコグサが金色とも思えるような黄色ですがこちらは褐色です。
セイタカハハコグサ

別の花もやはり褐色
セイタカハハコグサ

葉や茎には蜘蛛毛が密生
セイタカハハコグサ

葉の裏は更に密生してて白っぽく見えます。
セイタカハハコグサ

葉の基部は半ば茎を抱く、茎に流れることはなく境ははっきり。セイタカハハコグサは葉が茎に沿うことが多いがハハコグサは開き気味だそうです。両者の雑種(アイノコハハコグサともアイセイタカハハコグサとも言う)かもしれません。ただ付近には同じのが全く無いんですよね。
セイタカハハコグサ

キク科ハハコグサ属

(5月13日撮影)

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  1. ヒナラン(06/28)
  2. シライトソウ(06/28)
  3. タイトゴメ(06/07)
  4. カラクサナズナ(06/07)
  5. ハマボッス(05/26)
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  7. カジイチゴ(05/26)
  8. ハタケニラ(05/26)
  9. ツルマンネングサ(05/25)
  10. セイタカハハコグサ(05/25)
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