2018. 02. 21  
やっとキュウリグサが咲いていた、早い時は1月に咲くこともあるから随分遅い、葉はいたる所で見かけるけど咲いていたのはここだけだった。
キュウリグサ

サソリ型花序、下から咲いていくのでもう少し前に咲いていたもよう。
キュウリグサ

花は半開きのが多かった。
キュウリグサ

まともに撮れたのはこれだけ、青い花弁に黄色い副花冠が綺麗です。
キュウリグサ

花が咲くと花柄が伸びるんでしょうか、意外と長い。
キュウリグサ
ムラサキ科キュウリグサ属

黄色い花が咲いていると思ったらコメツブツメクサでした。
コメツブツメクサ

花序の大きさ7mm程、元々それ程開かないのでこれでも開花状態。
コメツブツメクサ

マメ科シャジクソウ属

(2月18日撮影)
2018. 02. 20  
ロゼット状の根生葉が可愛かったので撮ってみたミチタネツケバナ、径は4cm程
ミチタネツケバナ

この辺りに多く生えていましたがどれも根生葉はまだ小さかった。
ミチタネツケバナ

根生葉が小さいと茎もあまり高くなりません、それでも花を咲かせている。
ミチタネツケバナ

雄しべの数はタネツケバナが6本、ミチタネツケバナは4本ですがこれを見ると4本のも6本のもある、他の花では5本のもあった、一つの特徴だけでは種の決定をするのは難しい(と言いつつやってますが)。
ミチタネツケバナ

画面上部の花は既に子房が伸び始めている、素早く果実をならせるのも雑草の雑草たる所以。
ミチタネツケバナ

アブラナ科タネツケバナ属

(2月18日撮影)
2018. 02. 19  
風はまだ冷たかったけど春のような日差しに誘われて近所を散策、流石に寒気は底をついたようで春の花がポチポチ咲き始めていました、ほんとポチポチ程度でしたけどね。
やっとタチイヌノフグリが咲いていた、画面中央や下の方に見えています。カラスノエンドウの葉も見えていますがこちらは未だ咲きそうにもない。
タチイヌノフグリ

下から見上げると茎が立ち上がっている様子が分かります、花は見えなくなるけどね。
タチイヌノフグリ

花柄が殆どなく葉の中に埋まっているようで撮りにくい。
タチイヌノフグリ

花の大きさも3mm程度と小さいからカメラを近づけるとカメラの陰になってしまう。
タチイヌノフグリ

扁平な柱頭、雄しべは2本、花冠は4烈と他の仲間と変わりなし。
タチイヌノフグリ

雄しべから花粉が出ている、柱頭にも花粉がついているようだ、多分自家受粉するかな。
タチイヌノフグリ

葉は対生で葉柄がないから茎を挟んでいるように見えます。茎や葉に毛が生えているがフラサバソウ程ではない。
タチイヌノフグリ

オオバコ科クワガタソウ属

(2月18日撮影)
2018. 02. 16  
2年ぶりに来てみたセリバオウレン、ここはわざわざ車で来てもほぼこれしか見られないので序ででもないとなかなか来れません。
セリバオウレン

林の中に咲いている、先日降った雪がまだあちこちに残っていて寒かった。何時もなら1月から咲き始めますが今年は寒いせいかまだこれからのようです。
セリバオウレン

ほぼ真っ白な花、僅かにピンク色がかっているのが純粋に真っ白より優しげに見えます。
セリバオウレン

葉がリング状に広がり中央部に花を咲かせているのがありました、こんなのはこれだけ、見栄えしているけどなんでこうなった。
セリバオウレン

木漏れ日が当たって更に優雅でした。
セリバオウレン

雌雄異株ですが純粋な雌花は極少ないようでこれは両性花、周りに見えているのは萼片で内側に小さく見えているのが花弁で10枚
セリバオウレン

中央部密集した雄しべの中に緑色の雌しべが見えています。
セリバオウレン

こちらは雄しべだけの雄花、雑味のような雌しべがない分、こちらの方が華やかに見えます。
セリバオウレン

花の裏側、一見萼片に相当するのが無くて大きな花弁のように見えているのが萼片だと分かります。
セリバオウレン

2回3出複葉、小葉も細かく裂けるので3回3出のようにも見えます。
セリバオウレン

キンポウゲ科オウレン属

(2月14日撮影)
2018. 02. 12  
すっかり少なくなっているイヌノフグリですが我が家の近所ではあちこちで見ることが出来るので探してみました。
石垣の割れ目に生えていた、ここは我が家から十数mの距離、前から知っていたけど他の場所のが早く咲くのでここで撮ったことはなかったな。
イヌノフグリ

葉だけでもほぼ判別できますが(ほぼ雰囲気だけですが)花が咲いているとより確実、大きさなどフラサバソウと似ていますがイヌノフグリの方が赤っぽい。
イヌノフグリ

すぐ側に2株、葉が紅くなっている。これは前日には花が咲いていたけどこの日は咲いてなかった。左側緑色の葉は多分ホトケノザ。
イヌノフグリ

更に今まで確認していなかった株、花は咲いてないけどまず確実、我が家の玄関から7,8m!
イヌノフグリ

別の場所、小さな花壇の中に生えていた、これも花が咲いていないけどほぼ確実かな。以前この側の舗装の割れ目に生えていたけどそれは見られなくなっていた。
イヌノフグリ

ここも以前よくアップしていた場所、でも生えていた場所は整地されたのかすっかり見かけなくなっていた、1月来た時は芽生えが見られたのにな。これはそのすぐ近くに沢山生えていた、多分確実だけど花を確認しなくては。
イヌノフグリ

最後は今年1月咲いていた場所、やはり」ここが一番多く、花も随分咲いていた。
イヌノフグリ

ここも葉が紅くなっているのが多かった。
イヌノフグリ

デジカメ向きの小さな花、滅びゆくものの美しさでしょうか。
イヌノフグリ

4枚の花弁は1枚だけ色が濃い、オオイヌノフグリと同じですがオオイヌの方は大抵それが下側になりますがこちらはそうでもなさそうです。因みに初めて見つけた場所は今では見られなくなっているし前の場所もすっかり少なくなっているのでここも油断出来ません。
イヌノフグリ

オオバコ科クワガタソウ属

(2月9日撮影)
2018. 01. 10  
もう咲いていたクサイチゴ、ここは毎年早く咲き昨年末に既に蕾があったので年明け早々咲くかなと思っていました。他にも蕾があったのでこれからもポツポツ咲くようです。
クサイチゴ

数日前には咲いていたようですがまだ綺麗に咲いていました。
クサイチゴ

バラ科らしい多数の雄しべと雌しべ、葯と柱頭の違いくらいで見かけは同じ、起源も同じですからね。
クサイチゴ

細長い花柱の先端に小さく膨らんだ柱頭、薄化粧したようにピンク色になっています。
クサイチゴ

反り返った萼片、裏側や花柄に毛が生え腺毛も混じっている、棘も生えている。
クサイチゴ

バラ科キイチゴ属

(1月6日撮影)
2018. 01. 10  
冬でも咲いているチチコグサモドキ、ウラジロチチコグサに似ているがウラジロの方が頭花が上部に集中する傾向があるようです、ウラジロチチコグサは殆ど撮ってなかったのに気づく(^^;)
チチコグサモドキ

全体に白い綿毛が多い。
チチコグサモドキ

頭花の下部が膨らむ、その下の花は蕊が見えているようです、右側のは既に果実期になっている。
チチコグサモドキ

右側に綿毛が引っかかっているけどウラジロチチコグサのではないようです、換毛期部がリング状になっているそうなので確かめなくては、と以前も書いてたな(^^;)
チチコグサモドキ

葉はヘラ型、裏に伏毛が多く白いがウラジロチチコグサほどではない。
チチコグサモドキ

樹木の下に生えていたこれ、随分印象が違っていて別種かと思いましたがこれもチチコグサモドキのようです。
チチコグサモドキ

葉の先端に微突起がある。
チチコグサモドキ

葉が随分幅広く変異は大きいようです。
チチコグサモドキ

表にも伏毛がありますが裏の方が多い、でも真っ白という程ではない。
チチコグサモドキ

キク科チチコグサモドキ属

(1月6日撮影)
2018. 01. 09  
イヌノフグリがもう咲いていた、元々早く咲く花だけど今までは早くて1月末、さすがに早すぎ~、とは言えもう大分咲いていた。
イヌノフグリ

大きさ3,4mmの小さな赤っぽい花、左右に2本の雄しべ、その間に雌しべが見えている。
イヌノフグリ

花粉が花弁の上にこぼれ落ちている。
イヌノフグリ

左右の雄しべが合わさっている、咲き始めは離れているので自家受粉の準備中かな。
イヌノフグリ

花が小さい上に花柄も短く撮りづらい、萼片裏主脈上に上向きの毛が生えているのが分かる。
イヌノフグリ

花冠が雄しべごとそっくり落花、これは他の仲間も同じ、花弁基部に毛が生えている。
イヌノフグリ

オオバコ科クワガタソウ属

(1月6日撮影)
2018. 01. 09  
石垣の隙間に生えたイヌコハコベ、戌年つながりでアップ、毎年アップしてますが。今んとこあまり広がっていません。
イヌコハコベ

花弁はないしあまり花が広がらないので超地味
イヌコハコベ

萼片基部に紫色の斑紋があるのが特徴、ないのもあるそうで実際ここでもないのがありました。萼片も毛が多く生えていますが無毛のもあるそうな。
イヌコハコベ

先端に白いものが見えていますが柱頭のようです、3裂するそうです。
イヌコハコベ

こちらは果実期になっているようで茶色い種子が見えています。
イヌコハコベ

葉は対生、茎や葉柄に毛が生えている。
イヌコハコベ

ナデシコ科ハコベ属

(1月6日撮影)
2018. 01. 07  
第4弾は咲いていればいいな、な野草。
昨年末にフラサバソウが咲いていたのでこの日も期待していたのですが葉は広がっているが花は咲いておらずやっと一つ見つけました
フラサバソウ

昨年の正月時に見つけたのとほぼ同じ場所、となると来年も期待できるかな、ともう来年の皮算用(笑)
フラサバソウ

ヒメウズも葉は大分出てきているので頭が捜索モードになってきたらあった~、咲いていたのはこれ一つだけだけど我ながらよく見つけたなと思う、やはり頭の中で意識していると目に入りやすくなります。
ヒメウズ

周りのは萼片で中央の黄色い筒状のが花弁、黄色い葯や白い柱頭も見えている。
ヒメウズ

キランソウに混じって白花があった、これも全く予想外の驚き。ここは毎年見ているけど白花はなかったから突然変異で出てきたのかな、今まで郊外の自然公園で見ていたけどそれ以外では初めて
シロバナキランソウ

真っ白です、この周りのは色が薄いけどそれとはやはり違う、これも来年も出てくるかどうか期待
シロバナキランソウ

柱頭もクルリンしていて私好みじゃないか(笑)
シロバナキランソウ

(1月3日撮影)
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平家蟹

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