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平家蟹

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ジャゴケ
ヨゴレネコノメの側で見つけたこれ。

ジャゴケ

キノコのようなモヤシのようなのが出てきていたので思わずパチリ。コケは深入りしたくないので調べるつもりはなかったけど図鑑をパラパラと捲っていたら似たようなのがあってジャゴケと分かった。

ジャゴケ

透明感のある軸、さすがにキノコとは思わなかったけどね。

ジャゴケ

雌雄異体でこれは雌器托と言うそうです。

ジャゴケ

葉の表面が蛇の鱗に似ているところからジャゴケ、先端から新しい葉(葉と言っていいのかな)が出てきている。

ジャゴケ

ジャゴケ科ジャゴケ属

(4月8日撮影)

シダ | 07:00:30 | Comments(2)
ツクシ
今年はまだツクシを撮ってなかったなとパチリ。

ツクシ

結構美形だと思うんですけどね。

ツクシ

以前は怪物の集合と思っていたけど今ならゲームキャラクターか(笑)

ツクシ

以前ならツクシは撮ってもスギナを撮ることはまずなかったけどシダを始めたからには撮っておかなくては。

スギナ

でも意外とツクシとスギナのツーショットが出来る場面が少ない。

スギナ

トクサ科トクサ属

(4月8日撮影)

シダ | 07:00:15 | Comments(4)
リョウメンシダ
この山で一番よく見かけるリョウメンシダ、カナワラビの仲間だったんですね。分かりにくいけど確かに最下羽片後部第1小羽片が大きい。

リョウメンシダ

表も裏も同じように見えるから両面シダ、確かにこれが裏だと言われても分からない。

リョウメンシダ

表側からもソーラスの様子が見えてます。

リョウメンシダ

裏はソーラスがギッシリ。

リョウメンシダ

ソーラスは中肋寄り、と言ってもこんなにビッシリついていては分かりにくい。

リョウメンシダ

こちらではどうだろ。

リョウメンシダ

今年から始めたシダもこれで目出度く40種目、殆ど近場だけだけど結構ありましたね。野草の花も咲き始めたのでそろそろ一休みと思ったけどこの後ウラジロやベニシダなど確実なのがあるのでもう少し続けます。

オシダ科カナワラビ属

(4月8日撮影)

シダ | 07:00:30 | Comments(2)
オオバノハチジョウシダ
この山はリョウメンシダが随分多かったがその中で気になったのがこれ。

オオバノハチジョウシダ

最下羽片後部第1小羽片(矢印)が以上に大きくカナワラビやイタチシダに似た特徴を示していますがその仲間の感じじゃなかったしな。

オオバノハチジョウシダ

どうやらオオバノハチジョウシダのようでした。ハチジョウの名が付いていますが普通に見られるようです。

オオバノハチジョウシダ

最下羽片後部第1小羽片の片側が裂け目がないのもありました。オオバノアマクサシダがこれの変種だそうでこの部分を見ると納得。

オオバノハチジョウシダ

表側からも側脈がよく見えている。羽片基部が羽軸に幅広くつく。

オオバノハチジョウシダ

ソーラスは葉縁につくそうだがこの日は見つからなかった。

オオバノハチジョウシダ

イノモトソウ科イノモトソウ属

(4月8日撮影)

シダ | 07:00:30 | Comments(0)
サイゴクイノデ
イノデの仲間もたくさんあるけど今まで見かけたのは艶のあるイノデばかり。

サイゴクイノデ

でもこれははっきり艶がない。

サイゴクイノデ

羽片の様子。

サイゴクイノデ

小羽片と羽軸鱗片。

サイゴクイノデ

ソーラスは縁辺寄りか。サイゴクイノデは著しく縁辺寄りでツヤナシイノデは縁辺寄りだそうだけど

サイゴクイノデ

耳垂につくのが優先しているのでサイゴクイノデかな、ツヤナシイノデは先端に優先だそうだ。

サイゴクイノデ

葉柄基部鱗片、黒褐色が混じるそうだけどこの時期の鱗片ははっきりしないのが多いな。

サイゴクイノデ

オシダ科イノデ属

(2月29日撮影)

シダ | 07:00:00 | Comments(2)
コバノカナワラビ
林の中で群生、ここは前回来たとき見ていたのだがコースの最後だったし同じようなのを沢山撮っていたのでパス。調べてみるとコバノカナワラビとホソバカナワラビが群生するそうで慌ててもう一度来てみました。

コバノカナワラビ

側に水量は少ないながらも水の流れがある湿っぽい場所なのでコバノカナワラビかなと思ったけど

コバノカナワラビ

最下位羽片後部第1小羽片が特に長く第2第3とだんだん短くなる。前部第1小羽片もやや長い。

コバノカナワラビ

ただ頂羽片はないそうだがこれははっきりしているのが疑問。

コバノカナワラビ

照りのある羽片でよく切れ込む。

コバノカナワラビ

ソーラスは中肋寄り。

コバノカナワラビ

すぐ近くに群生してたけどホソバのカナワラビかな、後部第1羽片だけが特に長い。

ホソバカナワラビ

ソーラスは中間につくそうだが微妙。

ホソバカナワラビ

オシダ科カナワラビ属

(2月29日撮影)

シダ | 07:00:00 | Comments(4)
キヨスミヒメワラビ
この森はカナワラビの仲間が多かったけどそれとは大分違った姿にパチリ

キヨスミヒメワラビ

触った感触も柔らかくヤワラシダかなと思ったけど調べてみたらキヨスミヒメワラビのようでした。まだ若い葉のようです。

キヨスミヒメワラビ

中軸や羽軸に鱗片、小羽軸や葉の表面にも白い毛は生える。

キヨスミヒメワラビ

中軸鱗片は根元が半透明で先端は褐色。

キヨスミヒメワラビ

ソーラスは中肋寄り。

キヨスミヒメワラビ

オシダ科カツモウイノデ属

(2月29日撮影)

シダ | 07:00:00 | Comments(0)
マツザカシダ
葉の幅が広いのと細いのがあって初めは広い方がイワガネゼンマイ、細い方はオオバノイノモトソウかなと思っていたのだが

マツザカシダ

別の山でも同じ組み合わせを見てこれは同じ物だなと思い調べてみたらマツザカシダでした。

マツザカシダ

幅の広いのは栄養葉でした。

マツザカシダ

栄養葉羽片。

マツザカシダ

〃裏側。

マツザカシダ

胞子葉裏側、葉縁がまくれた偽包膜となっています。

マツザカシダ

芽生えたばかりの栄養葉、これを最初に見つけていたらやはり別物かと思ったかも。

マツザカシダ

イノモトソウ科イノモトソウ属

(2月29日撮影)

シダ | 07:00:00 | Comments(0)
イノデモドキ?
大きく葉を広げたイノデ、これで1.2mくらいあったでしょうか。葉を地面に広げているのは次の新しい葉が出てくるため倒れているのかな。

イノデ

問題は葉の間に出てきたこちら、イノデの仲間のようだけどイノデではなさそう。

イノデモドキ

艶があり先端は尾状に伸びる。

イノデモドキ

羽片と羽軸の鱗片の様子。葉の表側からもソーラスが見えている。

イノデモドキ

小羽片拡大。

イノデモドキ

ソーラスは縁辺寄り。

イノデモドキ

羽片下側辺りのソーラス。

イノデモドキ

葉柄基部の鱗片。いろんな特徴からイノデモドキかなと思うけど自信無し。某サイトには「区別がとっても微妙な、よくわからんシダ植物」なんて書かれていたしな(^^;)

イノデモドキ

オシダ科イノデ属

(2月24日撮影)

シダ | 07:00:00 | Comments(2)
オオカナワラビ
ハカタシダオニカナワラビに似てるけど一応オオカナワラビと判断。

オオカナワラビ

最下羽片の後部第一小羽片が特に大きいのはこの仲間の特長だけどオオカナワラビにしてはちと大きいかなと思いつつハカタシダ程でもないしな、とこの辺りは微妙。

オオカナワラビ

はっきりした頂羽片。

オオカナワラビ

羽片の様子。

オオカナワラビ

ソーラスは辺縁より、オニカナワラビは中間に付く。

オオカナワラビ

更に拡大、辺縁寄りでいいよね。

オオカナワラビ

オシダ科カナワラビ属

(2月24日撮影)

シダ | 07:00:00 | Comments(0)
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