投稿日:2012-04-18 Wed
ヨゴレネコノメの側で見つけたこれ。
キノコのようなモヤシのようなのが出てきていたので思わずパチリ。コケは深入りしたくないので調べるつもりはなかったけど図鑑をパラパラと捲っていたら似たようなのがあってジャゴケと分かった。

透明感のある軸、さすがにキノコとは思わなかったけどね。

雌雄異体でこれは雌器托と言うそうです。

葉の表面が蛇の鱗に似ているところからジャゴケ、先端から新しい葉(葉と言っていいのかな)が出てきている。

ジャゴケ科ジャゴケ属
(4月8日撮影)
投稿日:2012-04-18 Wed
今年はまだツクシを撮ってなかったなとパチリ。
結構美形だと思うんですけどね。

以前は怪物の集合と思っていたけど今ならゲームキャラクターか(笑)

以前ならツクシは撮ってもスギナを撮ることはまずなかったけどシダを始めたからには撮っておかなくては。

でも意外とツクシとスギナのツーショットが出来る場面が少ない。

トクサ科トクサ属
(4月8日撮影)
投稿日:2012-04-17 Tue
この山で一番よく見かけるリョウメンシダ、カナワラビの仲間だったんですね。分かりにくいけど確かに最下羽片後部第1小羽片が大きい。
表も裏も同じように見えるから両面シダ、確かにこれが裏だと言われても分からない。

表側からもソーラスの様子が見えてます。

裏はソーラスがギッシリ。

ソーラスは中肋寄り、と言ってもこんなにビッシリついていては分かりにくい。

こちらではどうだろ。

今年から始めたシダもこれで目出度く40種目、殆ど近場だけだけど結構ありましたね。野草の花も咲き始めたのでそろそろ一休みと思ったけどこの後ウラジロやベニシダなど確実なのがあるのでもう少し続けます。
オシダ科カナワラビ属
(4月8日撮影)
投稿日:2012-04-16 Mon
この山はリョウメンシダが随分多かったがその中で気になったのがこれ。
最下羽片後部第1小羽片(矢印)が以上に大きくカナワラビやイタチシダに似た特徴を示していますがその仲間の感じじゃなかったしな。

どうやらオオバノハチジョウシダのようでした。ハチジョウの名が付いていますが普通に見られるようです。

最下羽片後部第1小羽片の片側が裂け目がないのもありました。オオバノアマクサシダがこれの変種だそうでこの部分を見ると納得。

表側からも側脈がよく見えている。羽片基部が羽軸に幅広くつく。

ソーラスは葉縁につくそうだがこの日は見つからなかった。

イノモトソウ科イノモトソウ属
(4月8日撮影)
投稿日:2012-03-11 Sun
イノデの仲間もたくさんあるけど今まで見かけたのは艶のあるイノデばかり。
でもこれははっきり艶がない。

羽片の様子。

小羽片と羽軸鱗片。

ソーラスは縁辺寄りか。サイゴクイノデは著しく縁辺寄りでツヤナシイノデは縁辺寄りだそうだけど

耳垂につくのが優先しているのでサイゴクイノデかな、ツヤナシイノデは先端に優先だそうだ。

葉柄基部鱗片、黒褐色が混じるそうだけどこの時期の鱗片ははっきりしないのが多いな。

オシダ科イノデ属
(2月29日撮影)
投稿日:2012-03-10 Sat
林の中で群生、ここは前回来たとき見ていたのだがコースの最後だったし同じようなのを沢山撮っていたのでパス。調べてみるとコバノカナワラビとホソバカナワラビが群生するそうで慌ててもう一度来てみました。
側に水量は少ないながらも水の流れがある湿っぽい場所なのでコバノカナワラビかなと思ったけど

最下位羽片後部第1小羽片が特に長く第2第3とだんだん短くなる。前部第1小羽片もやや長い。

ただ頂羽片はないそうだがこれははっきりしているのが疑問。

照りのある羽片でよく切れ込む。

ソーラスは中肋寄り。

すぐ近くに群生してたけどホソバのカナワラビかな、後部第1羽片だけが特に長い。

ソーラスは中間につくそうだが微妙。

オシダ科カナワラビ属
(2月29日撮影)
投稿日:2012-03-09 Fri
この森はカナワラビの仲間が多かったけどそれとは大分違った姿にパチリ
触った感触も柔らかくヤワラシダかなと思ったけど調べてみたらキヨスミヒメワラビのようでした。まだ若い葉のようです。

中軸や羽軸に鱗片、小羽軸や葉の表面にも白い毛は生える。

中軸鱗片は根元が半透明で先端は褐色。

ソーラスは中肋寄り。

オシダ科カツモウイノデ属
(2月29日撮影)
投稿日:2012-03-08 Thu
葉の幅が広いのと細いのがあって初めは広い方がイワガネゼンマイ、細い方はオオバノイノモトソウかなと思っていたのだが
別の山でも同じ組み合わせを見てこれは同じ物だなと思い調べてみたらマツザカシダでした。

幅の広いのは栄養葉でした。

栄養葉羽片。

〃裏側。

胞子葉裏側、葉縁がまくれた偽包膜となっています。

芽生えたばかりの栄養葉、これを最初に見つけていたらやはり別物かと思ったかも。

イノモトソウ科イノモトソウ属
(2月29日撮影)
投稿日:2012-03-07 Wed
大きく葉を広げたイノデ、これで1.2mくらいあったでしょうか。葉を地面に広げているのは次の新しい葉が出てくるため倒れているのかな。
問題は葉の間に出てきたこちら、イノデの仲間のようだけどイノデではなさそう。

艶があり先端は尾状に伸びる。

羽片と羽軸の鱗片の様子。葉の表側からもソーラスが見えている。

小羽片拡大。

ソーラスは縁辺寄り。

羽片下側辺りのソーラス。

葉柄基部の鱗片。いろんな特徴からイノデモドキかなと思うけど自信無し。某サイトには「区別がとっても微妙な、よくわからんシダ植物」なんて書かれていたしな(^^;)

オシダ科イノデ属
(2月24日撮影)
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