2018. 02. 10  
前からカンアオイの仲間の果実を見てみたいと思っていました、花はそこそこ見かけるけど果実は見かけず、これはタイリンアオイ
タイリンアオイ(未熟な果実)

萼筒を取り除いていみました、真っ黒になった花柱
タイリンアオイ(未熟な果実)

まだ果実とも言えない状態だけど子房が膨らんでいるようです、受粉しなかった花は多分花自体が残っていないのでこれは多分果実になるだろう、と思う。
タイリンアオイ(未熟な果実)
ウマノスズクサ科カンアオイ属

チゴユリの果実も見てみたい、他の植物を探す序に来てみました、多数の株があったけど果実をつけていたのは僅かでした。
チゴユリ(未熟な果実)

まだ緑色の未熟な果実、長い柱頭が残っている。秋に黒く熟すそうだけどここは来るのが大変だしな。
チゴユリ(未熟な果実)
イヌサフラン科ホウチャクソウ属

(6月17日撮影)
2018. 02. 08  
萼片に包まれたフタマタマンテマの果実、名前はかなり疑問符付きですが花を撮ったのと同じ場所です。
フタマタマンテマ(果実)

上部が6裂し穴が開いて種子がこぼれ落ちてくる。
フタマタマンテマ(果実)

種子は50個くらい入っていました。
フタマタマンテマ(種子)

果実は3室に分かれているようです。
フタマタマンテマ(果実)

種子は全面に微細な突起がある。シロバナマンテマの種子と似ているけど微妙に違うような。
フタマタマンテマ(種子)

背中の部分はまるで車のタイヤ
フタマタマンテマ(種子)

大きさはよく覚えていませんがシロバナマンテマより一回り大きく2mmくらいあったかな、1mm程度だとこんなに微細な模様が撮れないよな、と消極的理由(汗)
フタマタマンテマ(種子)

ナデシコ科マンテマ属

(6月22日撮影)
2018. 01. 21  
前から見たかったヒシの実、やっと見つけることが出来ました、左側はまだ葉が残っていますが右側に実がなっています。
ヒシ(果実)

2本の棘がある、太い部分は果柄で先端が果実、水中に沈むそうでそりゃなかなか見られないわ。
ヒシ(果実)

両手を上げてバンザイしているよう、ヒシ属は幾つも種類がありどれも変異が大きくて花や本体では区别不可、果実で区別するけどそれでも困難なことも多いとか。
ヒシ(果実)

一つ採ってみました、まだ未熟のようです、熟したのもとったのですが果柄から簡単に外れるようで草むらに落ちて行方不明(^^;)
ヒシ(果実)

切断してみました、白い部分が果肉にあたるんでしょうか、ここは食べられるそうです、茶色いのが種子?、十分確認してなかったわ(^^;)
ヒシ(果実)

ミソハギ科ヒシ属

(10月25日撮影)
2018. 01. 13  
細長い果実をつけたキササゲ、花は未だ見たことがないので来年の楽しみ
キササゲ(果実)

名前のとおりササゲにそっくりです
キササゲ(果実)

割ってみると種子が見えていました、この時点では鞘の内側に毛が生えていると思いましたが
キササゲ(果実)

取り出してみると種子そのものに毛が生えていました、2つの種子が合わさっています
キササゲ(種子)

種子より長い毛が片側に生えています
キササゲ(種子)

皮を剥いてみると楕円形でのっぺら坊の種子、大きさ5mm程、2つがくっついているようにも見えます
キササゲ(種子)

ノウゼンカズラ科キササゲ属

(11月1日撮影)
2018. 01. 12  
登山口辺りにムサシアブミの果実が沢山残っていました、その中でも美形なのを撮ってみました。
ムサシアブミ(果実)

果実がとれた後、まるで中から誰かが覗いているようです。
ムサシアブミ(果実)

この辺にはマムシグサも沢山生えているのですが果実は殆ど残ってなかった。この時期葉はすっかりなくなっているので果実だけでは区别がつきませんがこうやって並べてみると花托の色が全く違うのが分かります、右がムサシアブミで白色、左がマムシグサで黒紫色。
ムサシアブミ・マムシグサ(果実)

種子を出してみました、右がムサシアブミで左がマムシグサ、数は必ずしも一定していないようですが大きさも色も随分違います。
ムサシアブミ・マムシグサ(種子)

サトイモ科テンナンショウ属

(1月7日撮影)
2018. 01. 08  
南方系の樹木アコウ、日本では紀伊半島、四国南部、九州、南西諸島に分布、山口県にも自生しているようでこれも自生でしょうね。
アコウ

枝に鈴なりの果実、じゃなくてイチジクの仲間なのでこれでも花
アコウ

太い幹にも花が付いています。
アコウ

まさしくイチジク、大きさは1cm程
アコウ

幹から直接咲いているように見えますが実際は短い枝が出てそこから花柄を伸ばして花を咲かせます。
アコウ

切断してみました、内部は中空、果実ではこんなことはありえないからやはり花ですね、頂部の穴から昆虫が出入りして受粉します、イヌビワにはイヌビワコバチという専属の昆虫がいますがこれもいるんでしょうか。
アコウ

雄花と雌花が同居、この白いのは雄しべかな雌しべかな。
アコウ

クワ科イチジク属

(1月3日撮影)
2018. 01. 02  
お正月なので多少は華やかな果実をアップ、赤く色づいたコマユミの果実、この仲間は花の色は地味ですが果実は派手ですね
コマユミ(果実)

見慣れているからそれ程思わないけど果実としては不思議な姿
コマユミ(果実)

果実が裂けて種子を積極的に外に出しますがばら撒くことはありません
コマユミ(果実)

赤いのは果皮で種子はオレンジ色でもこれは仮種皮、これも2色効果なんでしょうか、時間が経つと果皮は黒く仮種皮は赤くなっていくようです
コマユミ(果実)

種子が出た後は果皮は閉じていきます、早朝なので朝露がかかっている
コマユミ(果実)

仮種皮を取り除いてみました、種子は大きさ5mm程度、特に模様はない、芽や根が出る部分が左に見えている
コマユミ(種子)

ニシキギ科ニシキギ属

(11月1日撮影)
2017. 12. 26  
すっかり果実になっているゲンノショウコ
ゲンノショウコ(果実)

この形から神輿草(ミコシグサ)と呼ばれています、果実の先端に残っている花柱まで飾りのように見える
ゲンノショウコ(果実)

果実と言っても殆ど種子をふっ飛ばす道具に特化している、長さ2cm程
ゲンノショウコ(果実)

果皮先端の膨らみに種子が入っていますが当然この状態の時は空っぽ、果皮が板バネのように沿って種子を飛ばします
ゲンノショウコ(果実)

果実の下の方に膨らみがあり中に種子が入っている
ゲンノショウコ(果実)

膨らみの中に入った種子
ゲンノショウコ(種子)

種子の大きさは2mm程、平滑だけどツルツルでもない
ゲンノショウコ(種子)

フウロソウ科フウロソウ属

(11月1日撮影)
2017. 12. 24  
冬枯れのこの時期赤い果実が目立つシロダモ
シロダモ(果実)

真っ赤な果実、でもこれは前年の花によるもの、1年くらいかけてゆっくり熟してきます、花期も晩秋だから普通に熟したら鳥の少ない冬場になるだろうからそれを避けるのは分かるけど春や夏ではなく何故1年もかけて熟すんでしょうね
シロダモ(果実)

果肉は薄く殆ど種子で占められています、でも仮種皮で誤魔化すよりは良心的か(笑)
シロダモ(種子)

種子の大きさは1cm程、表面に細かな凹凸がある、突起部分は人間ならばおへそにあたる部分か
シロダモ(種子)

切断してみました、種皮は薄く栄養たっぷりの胚乳がつまっています、これを消化できれば貴重な栄養源になるでしょうが鳥では噛み砕くことは出来ないだろうな
シロダモ(種子)

クスノキ科シロダモ属

(12月14日撮影)
2017. 12. 20  
こちらはタチカタバミ、ということにしておこう(^^;)
タチカタバミ(果実と種子)

花茎が立ち上がる意外カタバミとの違いはないそうです
タチカタバミ(果実と種子)

果実が随分下垂しています、これではオッタチカタバミとの違いが分からない、なのでこういうのは皆オッタチカタバミだと思っていた(^^;)
タチカタバミ(果実と種子)

オッタチカタバミは果実の稜が角ばるのが特徴だそうでこれは丸みを帯びています、なのでタチカタバミと判断
タチカタバミ(果実と種子)

種子が飛び散らないよう葉の上でそっと触れてみました、白や茶色いのが飛び出してきます
タチカタバミ(果実と種子)

種子には横しわがあります、オッタチカタバミは白い筋が入るそうです、白いのは外種皮、これが反転して種子を飛ばします
タチカタバミ(果実と種子)

多分外種皮は2層構造になっている、内側は収縮せず外側のが強く収縮して反転、その勢いで種子をふっ飛ばすようです
タチカタバミ(果実と種子)

カタバミ科カタバミ属

(11月5日撮影)
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