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オモダカ

2017.07.29(07:01) 9068

田圃で普通に見られるオモダカ、なにせ葉が独特だからなと言いつつ撮るのを忘れた、見えている葉は多分イボクサ、こちらの花はまだ先
オモダカ(雄花)

雌雄異花で上部に雄花、株に雌花を付ける、雌花の花弁は既に散っている
オモダカ(雄花)

真っ白でほぼ円形の花弁が3枚
オモダカ(雄花)

多数の雄しべ、花糸は意外と幅広のようだ
オモダカ(雄花)

雌花もありました、まだ雄花は咲いておらず雌花から先に咲くようです
オモダカ(雌花)

雄花の花弁は割と何時までも残っていますが雌花はすぐに散るようできれいなのはなかなかお目にかかれない
オモダカ(雌花)

多数の雌しべが球状になっている、雄しべよりずっと多くもはや数えようとも思わないレベル
オモダカ(雌花)

柱頭が僅かに裂けているようです
オモダカ(雌花)

オモダカ科オモダカ属

(7月21日撮影)

花盗人の花日記


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ヒロハスズメノトウガラシ

2017.07.29(07:00) 9067

田圃で普通に見られるヒロハスズメノトウガラシ、アゼナ属の中では一番多いかな、花期も長く11月ころまで咲いています、線状の葉はホタルイかイヌホタルイ、これもよく見かけますがイヌかどうか区別が難しいのでパス
ヒロハスズメノトウガラシ

上下につぶれたような花、かって一世を風靡した(と言うほどでもないが)クシャおじさんと勝手命名
ヒロハスズメノトウガラシ

つぶれているので花の内部はよく見えません、下唇は3裂、中央裂片が大きいが下に長くは伸びません、エダウチスズメノトウガラシこれが長く伸びる
ヒロハスズメノトウガラシ

黄色く突き出ているのは雄しべでしょうか
ヒロハスズメノトウガラシ

倒披針形の葉で鋸歯がある、画面中央上の葉は鋸歯がなくアゼナのようです
ヒロハスズメノトウガラシ

こちらは同じ場所に咲いていたアゼナ、ヒロハとは随分印象が違います
アゼナ

普通は淡青色ですがこれは真っ白、花冠が落ちかけているようです
アゼナ

アゼナ科アゼナ属

(7月21日撮影)

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コナギ

2017.07.29(07:00) 9066

田圃で普通に見かけるコナギ、無い田圃では全く無いけどある田圃ではもう一面に生えています
コナギ

午前中の数時間だけ開く花、田圃がまだ泥田状態で十分接近できず
コナギ

雄しべの中から雌しべが伸びている、柱頭は扁平
コナギ

葉鞘から総状花序を出す、これはまだ咲き始めで一つだけですが
コナギ

6本の雄しべの内5本は短く葯は黄色、1本が長く葯は茶色、これも果実を見てみなくては
コナギ

ミズアオイ科ミズアオイ属

(7月21日撮影)

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クルマバナ

2017.07.28(07:01) 9065

用水路脇の草むらの中に咲いていたクルマバナ、大きな葉はアキノノゲシですがこれはまだ先
クルマバナ

草むらの中に蕾を付けたのも幾つもあります
クルマバナ

輪生する花序を段々状につけていく
クルマバナ

何となく夕暮れの雰囲気がありますが朝8時頃の撮影
クルマバナ

長短2組の雄しべ、中央に太い花柱を持った雌しべ、柱頭が2裂しているのもわかる
クルマバナ

下唇上面や上唇背後に毛が生えている
クルマバナ

花序下の線系のは小苞
クルマバナ

茎には下向きの伏毛
クルマバナ

卵形~狭卵形の葉、鋸歯はハッキリ、葉先は鋭頭だが尖る程ではない
クルマバナ

シソ科トウバナ属

(7月21日撮影)

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イヌトウバナ

2017.07.28(07:00) 9064

民家脇に生えていたこれ、どう見ても植えるような場所ではないし園芸種に逸出かなと思ったのが誤解の第一段階
イヌトウバナ

どう見てもシソ科、白花なのでますます園芸種かと思いこの時点でシソ科と言えばヤマハッカかクルマバナを思い浮かべてそれの白花かと思ったけれど
イヌトウバナ

萼片に長毛が生えています、イヌトウバナのようでした、昨年よりずっと早く草丈も1m程度とイヌトウバナにしては随分高く全く思い浮かべず(^^;)、一度思い込むと訂正がきかない性格をここでも発揮
イヌトウバナ

上唇に沿って2裂した柱頭が突き出ている
イヌトウバナ

こちらは雄しべだけが出ている
イヌトウバナ

長短2組の雄しべ、長い方はハッキリしているけど短い方は葯も小さいのかな、間に2裂した柱頭が見えている、この後伸びてくるんでしょうか
イヌトウバナ

萼片だけでなく茎や葉にも毛が多い
イヌトウバナ

狭卵形~卵形の葉、裏面には腺点が目立つそうで今度撮ってみなくては
イヌトウバナ

シソ科トウバナ属

(7月21日撮影)

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アキチョウジ

2017.07.28(07:00) 9063

アキチョウジ咲き初め、アキと名がついているが夏から咲き始めます、この日2ヶ所目でこれだけ咲いていた
アキチョウジ

正面から見るとヤマハッカに似ていますが
アキチョウジ

背後は胴長、それでも上から見るとホッソリですが
アキチョウジ

横から見るとボッテリ
アキチョウジ

下唇の中に蕊が見えていますがこれも見にくい、何時も撮り始めばかり撮っているから最盛期に蕊を見るためもう一度撮ってみよ
アキチョウジ

葉ははっきりした鋸歯がある先端が尖る
アキチョウジ

シソ科ヤマハッカ属

(7月21日撮影)

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ハナスベリヒユ

2017.07.27(07:00) 9061

ヤナギバルイラソウと同じ土砂の中に咲いていた花、ハナスベリヒユのようです、これも土砂に種子が入っていたんでしょうね
ハナスベリヒユ

スベリヒユを改良して作られた園芸種で多種多様な品種があるようです
ハナスベリヒユ

多数の雄しべにオレンジ色の葯、雌しべは1本で柱頭は5裂、毛が生えているようです、後日別の花では6裂しているのもありました
ハナスベリヒユ

花壇に植えられていたら見向きもしないけど野生状態なら話は別(笑)
ハナスベリヒユ

何時来ても花が一つだけ咲いていたから同じ花がずっと咲いているのかと思いましたがどうやら1日花、次々と花を咲かせていたようです、むしろ毎回見かけていたのが幸運だったのかも
ハナスベリヒユ

葉はやはりスベリヒユに似ている、肉厚で乾燥に強いCAM植物だそうです
ハナスベリヒユ

スベリヒユ科スベリヒユ属

(7月16日撮影)

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ヤナギバルイラソウ

2017.07.27(07:00) 9060

空き地の堆積土砂に生えていたヤナギバルイラソウ、去年まではここには全く見かけなかったので持ち込まれた土砂の中に種子が混じっていたようです
ヤナギバルイラソウ

薄紫色で大きさ5cm程度、1日花で夕方には花冠ごと落ちます
ヤナギバルイラソウ

花冠は大きく開くが花筒部分は細く丁字形
ヤナギバルイラソウ

萼片や花柄に毛が生えている、腺毛も混じっているようです
ヤナギバルイラソウ

もう一株ありました、花の下の細いのが葉、名前のとおりヤナギのような細長い葉
ヤナギバルイラソウ

雄しべは長短2組あるそうですが長い方しか見えてないかな、間に見えているのが雌しべのようです、下に白く見えているのが花粉なんでしょうか、だとすると花粉としては大きそう
ヤナギバルイラソウ

キツネノマゴ科ルイラソウ属

(7月16日撮影)

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カラタチバナ

2017.07.26(07:01) 9059

林内に1本だけポツンと生えているカラタチバナ、これは葉の間隔が狭く随分寸詰まりです、別名ヒャクリョウ
カラタチバナ

去年は蕾を見かけてから咲くまで2週間以上かかったので今年はゆっくり見てみようと思って間隔を開けてみたらもう散りかけていた
カラタチバナ

まだ開いているのや蕾もありました、仲間のヤブコウジマンリョウは花弁に斑紋があるけどこちらは真っ白、そう言えば秋吉台では植栽のマンリョウは見ているけど野生のは見てないな
カラタチバナ

丸ごとそっくり落ちた花冠、長い葯と短い花糸
カラタチバナ

花が落ちた跡には花柱と小さな萼片が残っている
カラタチバナ

狭卵形~披針形の長い葉、不明瞭な鋸歯がある
カラタチバナ


カラタチバナ

サクラソウ科ヤブコウジ属

(7月16日撮影)

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タンキリマメ

2017.07.26(07:00) 9058

藪の中に咲いているタンキリマメ、秋吉台ではトキリマメに比べてずっと少ない、地元の自然公園ではタンキリマメばかりだったから意外でした(よく似た花は最初に見たのが多い、と思い込む傾向がある(汗)
タンキリマメ

花はそっくり、似た者同士のノアズキヤブツルアズキと好一対、あちらは花だけでも何とか区別できるようですがこちらはまず無理、トキリマメは萼片が全て萼筒より短いのに対してタンキリマメは最下の萼片が萼筒より長いとか、撮ってないな
タンキリマメ

竜骨弁は突起のようであまり花弁らしくない
タンキリマメ

葉の形が一番の区別点、小葉は上部が幅広くひし形のよう、ノアズキの葉と似ています、トキリマメは下半部が広く細長い、時に浅裂する
タンキリマメ

蔓には長毛が密生
タンキリマメ

マメ科タンキリマメ属

(7月16日)

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  1. オモダカ(07/29)
  2. ヒロハスズメノトウガラシ(07/29)
  3. コナギ(07/29)
  4. クルマバナ(07/28)
  5. イヌトウバナ(07/28)
  6. アキチョウジ(07/28)
  7. ハナスベリヒユ(07/27)
  8. ヤナギバルイラソウ(07/27)
  9. カラタチバナ(07/26)
  10. タンキリマメ(07/26)
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