2013.
06.
18
この場所にはアカバナユウゲショウがたくさん咲きますがその中に混じって白花がありました。
シロバナユウゲショウとは言わないようだしシロバナアカバナユウゲショウではもっとおかしいしな。
普通なら僅かに色が残ったりするものですがこれは真っ白。
普通赤くなる雌しべも真っ白。
これは普通のアカバナユウゲショウ、まだ開いてませんが雌しべも赤くなっています。
アカバナ科マツヨイグサ属
(6月8日撮影)
シロバナユウゲショウとは言わないようだしシロバナアカバナユウゲショウではもっとおかしいしな。
普通なら僅かに色が残ったりするものですがこれは真っ白。
普通赤くなる雌しべも真っ白。
これは普通のアカバナユウゲショウ、まだ開いてませんが雌しべも赤くなっています。
アカバナ科マツヨイグサ属
(6月8日撮影)
2013.
06.
18
花は超地味だが葉が2枚ずつ互生(コクサギ型葉序)とちと変わっているイソノキ
これでも精一杯開いてる、見えているのは萼片です。
あまり開かないから内側を撮影するのは大変、と言いつつ大抵試みるけどね。子房でしょうか花盤でしょうかこの時期赤くなるのが可愛い。雌しべも柱頭が三つに分かれているみたいですね。
こちらは手前にピントがあっていた。黒い筋があるのは雄しべじゃなくて花弁かもしれない。
アリでしょうか、小さな昆虫が訪れています。開口部に見合った大きさなら受粉効率もいいかも。そのせいかどうか分かりませんが実付きはいいです。
クロウメモドキ科クロウメモドキ属
(6月8日撮影)
これでも精一杯開いてる、見えているのは萼片です。
あまり開かないから内側を撮影するのは大変、と言いつつ大抵試みるけどね。子房でしょうか花盤でしょうかこの時期赤くなるのが可愛い。雌しべも柱頭が三つに分かれているみたいですね。
こちらは手前にピントがあっていた。黒い筋があるのは雄しべじゃなくて花弁かもしれない。
アリでしょうか、小さな昆虫が訪れています。開口部に見合った大きさなら受粉効率もいいかも。そのせいかどうか分かりませんが実付きはいいです。
クロウメモドキ科クロウメモドキ属
(6月8日撮影)
2013.
06.
18
花の方は見逃してしまったビロードイチゴ
色はナガバノモミジイチゴとクサイチゴの中間くらい。キイチゴの仲間だからやはり棘が凄く撮影しているとあちこち引っかかる。
これも美味しいけれど実を摘んでとろうとするとへたまで一緒にとれるので一気食いにはむかない。
バラ科キイチゴ属
(6月8日撮影)
色はナガバノモミジイチゴとクサイチゴの中間くらい。キイチゴの仲間だからやはり棘が凄く撮影しているとあちこち引っかかる。
これも美味しいけれど実を摘んでとろうとするとへたまで一緒にとれるので一気食いにはむかない。
バラ科キイチゴ属
(6月8日撮影)