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シロバナナガバタチツボスミレ

2017.04.25(07:01) 8727

ナガバタチツボスミレの白花種シロバナナガバタチツボスミレ、長い名前だな。
シロバナナガバタチツボスミレ

白いスミレは色々ありますがこれはほんと真っ白
シロバナナガバタチツボスミレ

距は僅かに色が残っています。
シロバナナガバタチツボスミレ

柱頭は棒状で下向き、側弁は無毛
シロバナナガバタチツボスミレ

托葉は櫛歯状に裂ける。
シロバナナガバタチツボスミレ

近くにもう一株、この辺りで細々と咲いています。
シロバナナガバタチツボスミレ

舗装路の隙間にも生えていました、蟻が種を運んだんでしょうか、間に溝があるんですけどね。
シロバナナガバタチツボスミレ

背後の空き地が本来の生育場所ですが猪や人間に荒らされがちです。
シロバナナガバタチツボスミレ

隙間にもう一株、今年は隙間に生えている方が多かった。
シロバナナガバタチツボスミレ

開く直前の蕾の状態、円筒形になっているんですね、このようなのは初めて見たような気がします。
シロバナナガバタチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(4月13日撮影)

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タチツボスミレ

2017.04.25(07:00) 8726

花も葉も大きいのでオオタチツボスミレかと思いましたが普通のタチツボスミレのようでした。
タチツボスミレ

タチツボスミレは普通に見られすぎるのでちょうどいいか。
タチツボスミレ

でも花の大きさは普通2cm程度なのにこれは3cmもありました。
タチツボスミレ

柱頭は棒状、側弁は無毛、ニオイタチツボスミレは唇弁の白斑の縁が割とくっきりしていますがこちらは確かにボンヤリしています。
タチツボスミレ

オオタチツボスミレの距は白いのが特徴だそうでこれは淡赤紫色をしています。
タチツボスミレ

托葉は櫛歯状に裂ける、それにしてもこれは随分細かく裂けている。オオタチツボスミレはタチツボスミレに比べて幅が広く切れ込みが浅いそうです。
タチツボスミレ

下部の葉は心形
タチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(4月5日撮影)

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アカフタチツボスミレ

2017.04.25(07:00) 8722

林道沿いに咲いていたアカフタチツボスミレ
アカフタチツボスミレ

葉の葉脈に赤い斑が入る、これはそれ程濃くはない。
アカフタチツボスミレ

それ以外はタチツボスミレと変わらず品種として分けないこともあるようです。
アカフタチツボスミレ

托葉は櫛歯状に深く裂ける。
アカフタチツボスミレ

この林道沿いで割と見かけました。
アカフタチツボスミレ

これが今回見た中で紫色が一番濃かった、斑の入り具合は連続的なようです。
アカフタチツボスミレ

木漏れ日がスポットライトのように当たってとても綺麗でした。
アカフタチツボスミレ

タチツボスミレに赤い斑が入るのなら他のタチツボ系にも入っておかしくないよね、これも赤い斑が入っているが
アカフタチツボスミレ

花はニオイタチツボスミレのような感じです。
アカフタチツボスミレ

距が食い破られていました、蜜泥棒がいたようです。
アカフタチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(4月13日撮影)

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ウスゲスミレ

2017.04.24(07:01) 8724

初めはニオイタチツボスミレと思って撮ったのですがナガバタチツボスミレとの交雑種ウスゲスミレと言うのがあるそうです。
ウスゲスミレ

花はニオイタチツボスミレ似
ウスゲスミレ

柱頭や側弁無毛もタチツボ系
ウスゲスミレ

距はやや太くて長い、花柄はほぼ無毛かな、ニオイタチツボスミレははっきりした毛が生えている。
ウスゲスミレ

托葉はタチツボ系らしく櫛歯状に裂ける。
ウスゲスミレ

根生葉は心臓形~卵状心臓形、茎葉は中間型で上の方ほど細長くなりナガバタチツボスミレに似てくるようです、あまり撮ってなかったな。断定は出来ないけど一応ウスゲスミレとしてアップしておこ。
ウスゲスミレ

全員揃ったところで記念撮影、初めから揃っていたけど。
ウスゲスミレ

スミレ科スミレ属

(4月5日撮影)

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ニオイタチツボスミレ

2017.04.24(07:00) 8723

野焼き後の台地上に咲いていたニオイタチツボスミレ、この時期匂いを嗅ごうとしゃがむと炭になった草が服について汚れてしまいます。
ニオイタチツボスミレ

それ程珍しくもなくあちこちで見かけます。
ニオイタチツボスミレ

以前ならすぐ判断できたけどタチツボスミレとの交雑種マルバタチツボスミレの存在を知って即断できなくなった。
ニオイタチツボスミレ

華やかな花ですね、匂いが無くても十分魅力的
ニオイタチツボスミレ

タチツボ系らしく柱頭は棒状で先端が下向き、側弁は無毛
ニオイタチツボスミレ

花柄には毛が生える。
ニオイタチツボスミレ

葉は十分展開してなかったけど全般に丸っぽい。
ニオイタチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(4月5日撮影)

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ナガバタチツボスミレ

2017.04.24(07:00) 8725

林道沿いに咲いていたナガバタチツボスミレ、咲き初めは区別しづらいですが今頃は上部の葉が細長くなって区別しやすい。
ナガバタチツボスミレ

背も30cm以上と高くなります。下の方の葉は丸っぽいですが上の葉程細長くなる様子が分かるかと思います。
ナガバタチツボスミレ

花はタチツボスミレそのもの、そう言えばタチツボスミレはあまり撮ってないな。
ナガバタチツボスミレ

柱頭は棒状、側弁は無毛、でも有毛タイプのもあるそうだ。
ナガバタチツボスミレ

距はやや太く長く、花柄は無毛
ナガバタチツボスミレ

托葉は櫛歯状に裂ける、でもタチツボスミレに比べてやや粗いそうだ。
ナガバタチツボスミレ

三角状楕円形の葉、上の方ほど細長くなる。
ナガバタチツボスミレ

#今までナガバタチツボスミレとしてアップしていましたがナガバタチツボスミレに訂正します。

スミレ科スミレ属

(4月13日撮影)

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アカネスミレ

2017.04.23(07:01) 8721

スミレが輪生状に咲いていたので思わず撮りました、帰ってから調べてみるとアカネスミレのようです。一株の花数が多くなることが多いそうでこれもそうでしょうね。でもアカネスミレの存在すっかり忘れていた。
アカネスミレ

茜菫と言うくらいだから色は紅紫色や淡紅紫色だけどこれはやや青みが強い。
アカネスミレ

側弁は有毛それも密生状態、柱頭はカマキリの頭形
アカネスミレ

距はやや太く長い、花柄は有毛だが上の方に毛が多いようだ。
アカネスミレ

葉は卵形~狭卵形、微毛があるようです。
アカネスミレ

スミレ科スミレ属

(4月5日撮影)

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シロバナツクシコスミレ

2017.04.23(07:01) 8720

コスミレの白花品種シロバナツクシコスミレ、初め北九州で発見されたのでツクシの名がついたんでしょうけど今は各地で発見されツクシの名はややこしくなるだけですね。
シロバナツクシコスミレ

ほぼ白色だけど透かしてみると若干コスミレの紫色が残っているような。
シロバナツクシコスミレ

柱頭カマキリの頭形、側弁無毛
シロバナツクシコスミレ

距は細長く花柄は無毛
シロバナツクシコスミレ

葉は長卵形と、当然色以外はコスミレと同じ、でもコスミレ自体変異が多いそうだ。
シロバナツクシコスミレ

ここは台地の一角、毎年細々と咲いていているけどすぐ近くに今まで生えていなかった場所に生えていた。
シロバナツクシコスミレ

何とか命を繋いでくれたらいいな。
シロバナツクシコスミレ

スミレ科スミレ属

(4月5日撮影)

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シハイスミレ

2017.04.23(07:00) 8719

これも比較的分かりやすいシハイスミレ、変異も多く典型的なものに限りますが。
シハイスミレ

赤っぽい花、これも色が薄いのから濃いの間で色々
シハイスミレ

柱頭はカマキリの頭形、側弁は無毛
シハイスミレ

距はやや細長く、花柄は無毛
シハイスミレ

三角状狭卵形の葉、やや厚み感がある、はっきりした光沢があるがあまりないのもある。
シハイスミレ

葉の裏が紫色なので紫背菫、でもシハイスミレの専売特許じゃないし緑色のもある。
シハイスミレ

ビロードツリアブが吸蜜に来ていました、足を花弁にかけているけど止まっているのではなくホバリングして吸蜜しているんでしょうね。
シハイスミレ

スミレ科スミレ属

(4月13日撮影)

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ニョイスミレ

2017.04.23(07:00) 8718

3月頃から咲きはじめスミレシーズンの終わる6月頃までと花期の長いニョイスミレ、これは4月上旬ですが半ばにはもっとたくさん咲いていた、別名ツボスミレ
ニョイスミレ

スミレの仲間としては小型だし上弁が反り返る独特な姿からまず間違えることはないですね、良く似たのにアギスミレがあるけどまず見かけることはないので考慮外。
ニョイスミレ

イメージは白い花だが唇弁に濃い紫色の筋が入る、柱頭は扁平で左右に張り出す、側弁は有毛だがこれは僅かのようです。
ニョイスミレ

距は短くボッテリ、花柄は無毛
ニョイスミレ

葉は丸みを帯びた心形
ニョイスミレ

スミレ科スミレ属

(4月5日撮影)

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2017年04月
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  3. アカフタチツボスミレ(04/25)
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  7. アカネスミレ(04/23)
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