2017. 04. 03  
道端に群生しているヒメナズナ、白い小石が混じっているので花がわかりにくいですね。何ヶ所かで確認していますがどこも道端、地面というより土が薄く溜まっているような場所ばかりです。
ヒメナズナ

根生葉から2,30cmの茎を伸ばして花を咲かせるのですがまだ早いのか5cm程度しか伸びてなかった、その分根生葉との関係がよくわかります。
ヒメナズナ

これなんか根生葉の直径が1cm程度、それでも茎を伸ばして蕾をつけている、根生葉のない芽生えを探してみましたが見つからず。
ヒメナズナ

茎の先端に穂状に花を付ける、まだ時期が早いのか時間が早いのか十分開いていないのが多かった。
ヒメナズナ

花弁が中裂、これだけ見るとハコベやミミナグサの仲間を思わせますがあちらは花弁5枚なのにたいしてこちらは4枚
ヒメナズナ

雄しべは6本、ハコベは5本、柱頭の形も全く違いこれはアブラナ科です。2つの科の性質を併せ持ったような花を見るのが楽しい。
ヒメナズナ

既に果実が出始めているのもありました、これもやはりアブラナ科ですね。今年は種子を見てみなくては。
ヒメナズナ

アブラナ科ヒメナズナ属

(3月17日撮影)
2017. 04. 03  
アキヨシの名がついた2番目の花アキヨシミミナグサ、1番目はアキヨシアザミ
アキヨシミミナグサ

一番普通に見られるオランダミミナグサとは明らかに違いますがミミナグサとの区別は難しい。ここはアキヨシミミナグサが群生する場所だしミミナグサは見たことないからアキヨシミミナグサでいいだろ。
アキヨシミミナグサ

まだあまり開いていません、ミミナグサの特徴である半分裂けた花弁も先端が窪んでいる程度でした。花柱は5裂、これも分かりづらい状態、少なくとも3裂ではなさそう。
アキヨシミミナグサ

花柄や萼片に腺毛が混じる、よく写ってないな。
アキヨシミミナグサ

葉や茎に毛が多い、これは随分赤くなっている。
アキヨシミミナグサ

葉の裏は更に毛が多く、こちらも腺毛が混じっているような。
アキヨシミミナグサ

ナデシコ科ミミナグサ属

(3月17日撮影)
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