2017. 04. 15  
薄暗い林床に生えているチャルメルソウ、葉も黒っぽいのでいっそう目立ちません。
チャルメルソウ

花の時期に茎を伸ばして花を咲かせます、これも背景を選ばないと分かりにくい。
チャルメルソウ

高さは時には30cm程、下の方から咲いていきます。
チャルメルソウ

花も地味だけど姿が面白いので毎年撮ってます、赤く突き出ているのが萼片でその間から魚の骨のように湾曲しているのが花弁、コチャルメルソウは萼片が平開する。
チャルメルソウ

雄しべは5本、奥の方に雌しべも見えています、ほんと薄暗いからブレ写真増産。
チャルメルソウ

茎には腺毛が生えているようです。
チャルメルソウ

ユキノシタ科チャルメルソウ属

(4月5日撮影)
2017. 04. 15  
ここはカテンソウの大きな群落がありますがまだ殆ど蕾でした。
カテンソウ

これは萼が開いて中の雄しべが見えていました、開花と言っていいのかな。
カテンソウ

雄しべは5本ありますが1本ずつ棒バネのように飛び出して花粉を飛ばします、この日はかなり湿っぽかったせいか葯にまだ花粉が残っているようです。
カテンソウ
(3月23日撮影)

後日別の場所、ここも大きな群落でした。
カテンソウ

雌雄異花でこれは雄花だけど中央に雌しべの痕跡があるようです。雄花を撮るのに夢中で雌花はすっかり忘れていた、すごく地味ですけどね。
カテンソウ

雄しべが2本3本出ているのは見かけずどれも5本全て出ていたのばかりだった。花粉が飛び散っているので葯が透明になっています。花粉を飛ばす瞬間を見たことがありますがさすがに静止画では写すのは難しい。
カテンソウ

菱形状卵形の葉、鋭い鋸歯があり表面に毛が生えているようです。イラクサ科ですが棘は無いので安心して触れます。
カテンソウ
(4月5日撮影)

イラクサ科カテンソウ属
2017. 04. 15  
今年は全般に開花が遅い(と言うより去年が早すぎたのだが)、そんな中でタニギキョウが咲いていた、去年の開花確認は4月11日だから一週間近く早い。でもその内に林道などで普通に見られるようになります。
タニギキョウ

細い5弁花じゃなくて花冠は深裂、普通花弁に筋が入りますがこれは1本だけ、柱頭が3裂しているのが分かります。
タニギキョウ

横から見ると雌しべが結構伸びているが花冠からは出ていない。筋の部分が僅かに紫色を帯びている。
タニギキョウ

卵円形の葉、粗い鋸歯があり表面に毛が生えている。これも花は普通に見るのに果実を見たことないな。
タニギキョウ

キキョウ科タニギキョウ属

(4月5日撮影)
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