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ヒトリシズカ

2017.04.21(07:01) 8713

日当たりのより林床に咲いているヒトリシズカ、積もった落ち葉の中から生えている。
ヒトリシズカ

ここは多く見られますが大抵このように多くの株がまとまって生えています。
ヒトリシズカ

一人静でもひとりぼっちは嫌いなようで(笑)
ヒトリシズカ

ヒトリシズカは台地の上から林道、麓まであちこちで咲いていますがここは一番お気に入りの場所
ヒトリシズカ

苔むした岩を背景に
ヒトリシズカ

落葉樹を背景に、ちょっとした盆景のような場所です。
ヒトリシズカ

葉に落ちた花の影が不思議な模様を形作っています。
ヒトリシズカ

白いのは雄しべの花糸、花は地味だけどこれがなければ注目されることもないかな。
ヒトリシズカ

花糸の下部に膨らんだものは葯で一つの花に3本、緑色に膨らんだのは子房でその上に柱頭、少し凸凹しているようです。
ヒトリシズカ

センリョウ科チャラン属

(4月13日撮影)

花盗人の花日記


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ムサシアブミ

2017.04.21(07:01) 8712

林道に咲いていたムサシアブミ、すぐ側の太いのもムサシアブミのようですが右奥に見えている細長いのは多分マムシグサ、この場所では両者が同居しています。
ムサシアブミ

3小葉の2枚の葉の間から花を咲かせる、これは背が低いがマムシグサ程には高くなりません。。
ムサシアブミ

花自体は不気味だけど暗紫色の縞模様は美しい、付属体の先端が見えています。
ムサシアブミ

こちらは別の株、葉はまだ十分展開していないのに花を咲かせています。
ムサシアブミ

しっかり開いた花
ムサシアブミ

普通花の上下がくっつくけどこれはまだ大分開いている、成長するに連れて伸びていくんでしょうか。内部の付属体は大分長い。
ムサシアブミ

こちらは芽生えたばかりの株、葉は殆ど展開してないけどもう花が見えています。
ムサシアブミ

流石に開いて無くて蕾の状態、この後どうやって開いてくるのが早回しで見てみたいものだ。
ムサシアブミ

サトイモ科テンナンショウ属

(4月13日撮影)

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マムシグサ

2017.04.21(07:00) 8711

ツルカノコソウ(右上の白い花)を撮っていたらマムシグサが咲いていた、別の場所で探したけどまだ開花しておらずちょうど良かった。
マムシグサ

色的には地味だけど花が大きいので目立ちます、もっと高くなるけどこれは十数cm程度と低かった。
マムシグサ

色は地味だけど縞模様は綺麗、昆虫にはどのように見えているんでしょうか。
マムシグサ

仏炎苞基部の合わせ目にはっきり穴というか通路が見えているのでこれは雄花
マムシグサ

近くにもう一つ咲いていた、林縁などに湿っぽい場所に生えることが多いですがここは日当たりの良い場所、でも多少湿っぽい場所かもです。
マムシグサ

付属体の先端が覗いていますが長く出ていたりちょこっとだったり先端が膨らんでいたりと様々、この仲間自体変異が大きい。
マムシグサ

こちらの合わせ目の花は微妙、完全に閉じていれば雌花なんですが。
マムシグサ

サトイモ科テンナンショウ属

(4月13日撮影)

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ツルカノコソウ

2017.04.21(07:00) 8710

ツルカノコソウが咲いていた、主に台地上で咲くカノコソウよりひと足早く咲いてきます。
ツルカノコソウ

これで高さ10cmに満たず、大きくなれば4,50cmにもなりますがこんな小さなうちから花を咲かせます。
ツルカノコソウ

日当たりの良い場所で真っ白な花を撮るにはマイナス補正しなくては、と撮影後に気がつく、デジカメだから問題ないけどね。
ツルカノコソウ

近くにもっと伸びたのもありました。
ツルカノコソウ

蕾が少しピンクがかっています。
ツルカノコソウ

花弁も雄しべも雌しべも白なので正面から見ると分かりにくい、一応中央右側に雌しべが見えています。
ツルカノコソウ

横から見ると雄しべと雌しべが突き出ている様子が分かる、柱頭は3裂だそうです。
ツルカノコソウ

羽状複葉で側羽片は1-3対で下程小さい。ツル性の走出枝を出すそうでそれでツルカノコソウでしょうか、でも見たことないな。
ツルカノコソウ

スイカズラ科カノコソウ属

(4月13日撮影)

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2017年04月21日
  1. ヒトリシズカ(04/21)
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