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オニルリソウ

2017.06.13(07:01) 8917

林道の舗装の隙間に生えていたオニルリソウ、この林道で毎年見ていますがこんな生え方は初めてでした、これは楽でいいわ。
オニルリソウ

これで高さは1m近く
オニルリソウ

茎を真っすぐ伸ばし枝状に長い茎を分岐しています。
オニルリソウ

青紫色の花、大きさ4,5mmでオオルリソウより一回り小さい。
オニルリソウ

花弁基部にビーズ状の付属体、花の奥に5本の雄しべが見えている。
オニルリソウ

赤っぽい花もありました。
オニルリソウ

既に果実も出来てきました、まだ未熟で花柱も残っている。オオルリソウは萼片が平開するのに対してこちらは反り返る、でも未熟な内はそれ程反り返りません。
オニルリソウ

4分果、棘状の毛の先端が丸くなっていて面ファスナーのようにくっつくんでしょうね。
オニルリソウ

茎には開出毛、オオルリソウは伏毛
オニルリソウ
(6月1日撮影)

後日別の林道、この場所も毎年出てきます。

オニルリソウ

こちらは初めて、林内作業道沿いにまとまって生えていました。オオルリソウよりは多く見られます。
オニルリソウ
(6月5日撮影)

ムラサキ科オオルリソウ属

おまけ、今年のホザキザクラ、一株しか出ておらず花も2つだけ、それも萎んでいた。綺麗に咲いていた様子はこちらから、年年歳歳少なくなっています。
ホザキザクラ
(6月1日撮影)

サクラソウ科ホザキザクラ属

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オランダカイウ

2017.06.13(07:01) 8916

水路の中に咲いていたオランダカイウ、カラーと言ったほうが通りがいいかも、私も和名は初めて知りました。植えられることも多いですが逸出して半ば野生化しているのもよく見かけこれもそうでしょう。
オランダカイウ

今まで見かけることはあっても特に調べることはなく改めて調べてみるとサトイモ科ですか、成る程仏炎苞と肉穂花序だわ。
オランダカイウ

肉穂花序、これが花の集合体。
オランダカイウ

雌雄異花のようで基部の方に雌花があります、上の雄花との境が割とくっきり。
オランダカイウ

短い花柱を持った柱頭が僅かに突き出ている、周りのぶつぶつはひょっとして花弁か。
オランダカイウ

境辺りは雄花とも雌花ともつかない中間的な花もあります。
オランダカイウ

花序先端、雄花ですが白いのはなんでしょう、花糸それとも葯
オランダカイウ

花序中間辺り、白いのが枝分かれしているようにも見えます。
オランダカイウ

葉はやはりサトイモの葉に似ています。
オランダカイウ

サトイモ科オランダカイウ属

(6月1日撮影)

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マツヨイグサ

2017.06.13(07:00) 8915

道路脇に舗装隙間にたくさん生えているマツヨイグサ
マツヨイグサ

夜咲いて日中閉じる、11時頃の撮影で殆ど閉じていました。
マツヨイグサ

萎むと赤くなる、黄色からオレンジ、赤と色々、ゆっくり赤くなっていくんでしょうか。
マツヨイグサ

何とか開いている花がありましたが本来の黄色ではなく少し赤みがかっています。
マツヨイグサ

柱頭は4裂、葯に糸状についているのは花粉のビーズ、訪問した蛾にまとめて花粉を付けます。やはり夜は訪問する昆虫が少ないんでしょうか、少ないチャンスにまとめて運んで貰うようです。
マツヨイグサ

すっかり萎むと赤くなる、これ程赤くなるのは他にコマツヨイグサでしょうか。
マツヨイグサ

萼片や茎に長毛、腺毛も混じっているようです。
マツヨイグサ

広線形の細長い葉、疎らな鋸歯がある。
マツヨイグサ

アカバナ科マツヨイグサ属

(6月1日撮影)

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ホウネンエビ

2017.06.13(07:00) 8914

水を張られて水田の中で泳いでいる緑色のエビのようなものホウネンエビです、初めてみました。忙しく動く上にカメラのモニタでは殆ど捉えきれないので適当にバシャバシャと撮影
ホウネンエビ

お腹を上にして背泳ぎのように泳いでいるそうです、クリンとした目、赤い尻尾が可愛い。
ホウネンエビ

これが出ると豊年になるので名づけられたそうだけど必ずしもそうとは限らないそうです。でもきれいな水の田圃じゃないと出現しないだろうな。
ホウネンエビ

ホウネンエビ科

(6月1日撮影)

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2017年06月13日
  1. オニルリソウ(06/13)
  2. オランダカイウ(06/13)
  3. マツヨイグサ(06/13)
  4. ホウネンエビ(06/13)