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シンジュボシマンネングサ

2017.06.15(07:01) 8925

秋吉台の道端で咲いていたシンジュボシマンネングサ、一昨年家の近所で見つけていたのですぐ分かりました。あの時はてっきり園芸種かと思ったのですが特にそういうわけでもなさそうでヨーロッパ原産の外来種です。
シンジュボシマンネングサ

マンネングサの仲間は黄色が殆どなのに対してこちらは白花、因みに真珠星とは乙女座α星のスピカのことだそうです。古くからの和名ではなく野尻抱影氏が名付けたとか。よく似たウスユキマンネングサは6数性、花弁が6枚です。
シンジュボシマンネングサ

子房に毛が生えている。
シンジュボシマンネングサ

直ぐ側にも大きな群落
シンジュボシマンネングサ

全体がやや赤っぽい
シンジュボシマンネングサ

開いた花弁中央に赤い筋がありますが蕾の頃はそれがはっきりしています。
シンジュボシマンネングサ

萼片に毛が生えている、腺毛が混じっているようです。ただ1枚目の写真の株を見てみると無毛のようです。
シンジュボシマンネングサ

子房が赤くなっています、果実は出来るんでしょうか。
シンジュボシマンネングサ

萼片や花序軸に毛が密生、腺毛が混じっているようです。
シンジュボシマンネングサ

葉は互生で密につく、下の方は小さく枯れているのもあります。これだけ密に株立すれば下の方は日があたらないでしょうしね。
シンジュボシマンネングサ

花を咲かせない無花枝、こちらは更に密に葉がつくようです。
シンジュボシマンネングサ

ベンケイソウ科マンネングサ属

(6月5日撮影)

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チドメグサ

2017.06.15(07:01) 8924

初めてのチドメグサ、チドメグサの代表ながら今まで見つけられていなかった。記念に他の仲間総攫え、ノチドメオオチドメオオバチドメヒメチドメ、ヒメチドメ以外秋吉台で見ることが出来ます。
チドメグサ

ちゃんと花咲いてます、大きさ1.5mmと極小
チドメグサ

それでも5弁の花弁と5本の雄しべ、葯もしっかりある。
チドメグサ

花柱も2本ありますが画面上や左に突き出ている半透明のが多分花柱だと思われます。
チドメグサ

葉は円形で切れ込みが浅く基部はあまり開かない、この仲間はこれが重要な区別点となります。
チドメグサ

これは基部がやや開いていてオオチドメに似ていますがオオチドメは花が葉の上に伸びてくるのでチドメグサでいいでしょう。
チドメグサ

この付近石畳の隙間に何箇所で見られました。
チドメグサ

早朝8時前の撮影、昼間だと人通りがあってとてもじゃないがゆっくり屈んで撮影など出来ません。
チドメグサ

ウコギ科チドメグサ属

(6月5日撮影)

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ミドリハカタカラクサ

2017.06.15(07:00) 8923

(今までトキワツユクサ、オオトキワツユクサでアップしていましたがそれぞれノハカタカラクサ、ミドリハカタカラクサに変更します、既存アップ分も順次変更)

秋吉台では初めてのミドリハカタカラクサ、家の近所ではいくらでも群生していますが秋吉台では少ないようで探すのに随分時間がかかりました。ここも直感で来てみたら当り~、数は少なかったですけどね。
ミドリハカタカラクサ

南米原産、トキワツユクサとしてアップされているのは大半がこちらみたいです。ノハカタカラクサは茎が赤紫、ミドリハカタカラクサは緑色ですがこれは少し赤みがかかり迷うのも多いです。
ミドリハカタカラクサ

真っ白な花に黄色い役が目立つ、ツユクサとは属が違いムラサキツユクサの仲間です。
ミドリハカタカラクサ

花に髭のような花糸が多い、ノハカタカラクサはこれが少ない。両者の違いはこちらから。
ミドリハカタカラクサ

1本の雌しべが突き出ている、不稔だそうです。
ミドリハカタカラクサ

萼片の裏に長毛が生える、右側のは蕾の状態です。
ミドリハカタカラクサ

今までオオトキワツユクサ(ミドリハカタカラクサ)と思っていたのとは別にオオトキワツユクサがあるようです。葉の大きさがミドリは3-6cm,オオは7-12cm,これは7cm近くありますがこれ以上長いのはなさそうなのでミドリハカタカラクサとしました。
ミドリハカタカラクサ

ツユクサ科ムラサキツユクサ属

(5月5日撮影)

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サワギク(群生)

2017.06.15(07:00) 8922

前回一株だけ咲いていたサワギク、流石に一株が突然出現するのはおかしいだろうと思って付近を探してみたらやはりありました、でもこれはまだ序の口
サワギク

更に探すと群生状態のがありました。
サワギク

斜面の藪の中にも林立
サワギク

この一体に何十株とありました、ずっと咲き続けていたようです。
サワギク

でもこんなに群生してたのに誰も気が付かなかったのが不思議、地元の人は来ていたんでしょうけどね。
サワギク

キク科サワギク属もしくはキオン属

(6月5日撮影)

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2017年06月15日
  1. シンジュボシマンネングサ(06/15)
  2. チドメグサ(06/15)
  3. ミドリハカタカラクサ(06/15)
  4. サワギク(群生)(06/15)