2017. 07. 01  
湿っぽい場所に生えるヤマアジサイ、ここもかなり湿っぽい場所です。
ヤマアジサイ

装飾花の萼片は3枚から4枚
ヤマアジサイ

結構カラフルな装飾花、花糸が青い、花粉もタップリ出している
ヤマアジサイ

雌しべは3,4本、花柱が赤い
ヤマアジサイ

花弁は5枚で反り返っている
ヤマアジサイ

葉は長楕円形〜卵状楕円形。先は長く尖り、基部はくさび形〜円形。縁の鋸歯は三角状のやや粗いものから、波状のものまで変化がある。表面はやや光沢があってほぼ無毛、だそうで両端の肝心の部分が写っていませんが基部は楔形、先は尖っているようです
ヤマアジサイ

アジサイ科アジサイ属

(6月22日撮影)
2017. 07. 01  
アジサイの仲間は植栽かどうか面倒、西洋で改良移入された西洋アジサイは初めからパスでいいけどこれはガクアジサイかなと思っている
ガクアジサイ

アジサイの原種だそうで自生地は房総半島、三浦半島、伊豆半島、和歌山県上島、足摺岬なので論外、ここはわざわざ植えるような場所ではないので逸出かなと思ってます
ガクアジサイ

装飾花が額縁の様に取り囲んでいるから額紫陽花、決して顎ではない(笑)
ガクアジサイ

装飾花でこれは萼片、ならば萼紫陽花でもいいか、さすがにそれはないでしょうけどね
ガクアジサイ

中央の生殖花、当然種子が出来るんだろうな、探そうとも思わなかったな
ガクアジサイ

雄しべが目立つ花、拡大すればの話ですけどね
ガクアジサイ

花柱が3本、柱頭が細長い形をしているのがわかる
ガクアジサイ

葉は長楕円形〜卵状楕円形。先は尖り、基部はくさび形〜円形、縁には三角状の鋸歯がある、質は厚く表面は無毛で光沢がある、そうで基部以外はあっているかな
ガクアジサイ

アジサイ科アジサイ属

(6月22日撮影)
2017. 07. 01  
文字通り岩に絡んだイワガラミ、ここは何年か前に見つけて毎年来ていましたが花を咲かせることは全くありませんでした
イワガラミ

でもその近くでスギの高木に絡みついて花を咲かせていた、付近にも2株程見られましたが花を咲かせていたのはこれだけでした
イワガラミ

イワガラミでも木を登るんだ(笑)、良く似たツルアジサイも木を登る、今年見に行ったけど花を咲かせていなかった
イワガラミ

全く近寄れないので望遠で撮影、根本まで行ってみたけど太い茎があるだけ、気根で付着して登っていくようです
イワガラミ

アジサイ科らしく中央に生殖花、周辺に装飾花があるのは何とか分かります
イワガラミ

装飾花が1枚で三角形をしているようだからイワガラミで間違いないようです
イワガラミ

アジサイ科イワガラミ属

(6月22日撮影)
2017. 07. 01  
山野でよく見かけるナンテン、中国原産で日本で見られるのは栽培が逸出したもので自生はまず見られないそうです
ナンテン

冬の縁起物に使うし赤い果実は晩秋になるから冬のイメージがありますが花は初夏の頃咲きます、蕾が多くて一斉には咲かないようです
ナンテン

花被片は大きく反り返り雄しべが花弁代わり
ナンテン

雄しべも花糸はごく短くほぼ葯だけ、花粉が外側についているから外に向かって開いているようです、これも自家受粉を避ける工夫でしょうね
ナンテン

細長い子房と短い花柱、柱頭が全体で徳利型
ナンテン

3回奇数羽状複葉
ナンテン

メギ科ナンテン属

(6月22日撮影)
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