2017. 07. 03  
以前この近くに群生していたセイヨウオトギリ、そこは刈られた後全く出てこなくなりましたが近くのこの場所に一株生き残っていた、今年それも刈り取られたけど(左側茶色くなったのがそれです)子供をたくさん残していたようです。
セイヨウオトギリ

去年までは見られなかった株が隙間に生えています
セイヨウオトギリ

一番大きくなった株の頂部に花を咲かせていた
セイヨウオトギリ

多数の雄しべに3本の雌しべ、柱頭が赤くなっているので分かります、雄しべの葯に黒点があるようでまるでミニ目玉親父
セイヨウオトギリ

花弁裏に黒点、萼片には明点
セイヨウオトギリ

葉の裏には多数の明点と少数の黒点
セイヨウオトギリ

葉は対生し楕円状披針形、コゴメバオトギリは葉が小さいようです
セイヨウオトギリ

刈られずに来年も咲いてくれるでしょうか、特に稲作に悪さすることもないし草刈りする必要もない場所なんですけどね
セイヨウオトギリ
(6月22日撮影)

もう一度行ってみたら以前の場所でも一部復活していました
セイヨウオトギリ
(7月3日撮影)


オトギリソウ科オトギリソウ属
2017. 07. 03  
ここはすぐ側で工事が行われていて裸地になっている場所にムラサキニガナが生えていた、意外とパイオニア的植物なのかな
ムラサキニガナ

10株程生えていましたが花が咲いていたのはこれだけ、しかも頂部の一つだけだった
ムラサキニガナ
(6月15日撮影)

一週間後もう一度来てみました、同じ株ですがこれで高さ2m近くあります
ムラサキニガナ

もっと咲いているかと思ったが各枝に一つづつ程度
ムラサキニガナ

下向きに咲く花、これも好きなので積極的に探します
ムラサキニガナ

舌状花だけの頭花、大きさは1cm程度
ムラサキニガナ

光に透かしてみるとまた違った印象
ムラサキニガナ

これは別の株、沢山花を咲かせて花火のよう、線香花火かな
ムラサキニガナ

下部の葉は羽状に切れ込む
ムラサキニガナ
(6月22日撮影)

キク科ムラサキニガナ属
2017. 07. 03  
オヤブジラミと交代するように咲いてくるヤブジラミ
ヤブジラミ

同じ複散形花序で似てるから知らないと同じ花が何時までも咲いていると思うかも、それ以前にそういう人はそもそも関心がないか
ヤブジラミ

花はオヤブジラミに比べて密集
ヤブジラミ

周辺部の花の花弁が大きくなる、5本の雄しべと2裂した柱頭が見えている
ヤブジラミ

2裂した柱頭、先端が小さく丸くなっているのが見えてます、雄しべは皆脱落
ヤブジラミ

開花直前の花、二つ折りされた花弁の間にピンク色の葯が収まっている
ヤブジラミ

線形の総包片、小花柄は4-10
ヤブジラミ

2ー3回羽状複葉
ヤブジラミ

セリ科ヤブジラミ属

(6月22日撮影)
2017. 07. 03  
セメント舗装の隙間に生えたミチヤナギ、あちこちで生えているだろうに最近はここでばかり見てるな、他の野草と紛れないから撮りやすい
ミチヤナギ

基部から分岐、時に直立時に斜上、よく似ているハイミチヤナギがあるが這ってるからハイミチヤナギとは限らないだろうな
ミチヤナギ

花は超地味、蕾の頃は結構赤いのにね
ミチヤナギ

柱頭は3岐しているようだ、雄しべも内側3本外側5本といかにもタデ科らしい
ミチヤナギ

托葉鞘は白い膜質、先端が細かく裂ける
ミチヤナギ

葉は1.5-3cm、ハイミチヤナギは長さ1cm以下、幅1-4mmと小さいようです、以前アップしているハイミチヤナギを改めてみると大分怪しい(^^;)
ミチヤナギ

出始めたばかりの株
ミチヤナギ

これで高さ2cm程度、まだ分岐してないかな
ミチヤナギ

タデ科ミチヤナギ属

(6月22日撮影)
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