2017. 07. 11  
今まで確認していたシナノキ、高木の上に全く近寄れず、以前は作業小屋の上の落花で気がついただけ、その後その小屋も撤去されて花を見ることもなかった
ヘラノキ

久しぶりに見てみました、望遠でこの程度なんとか花序は分かりますが詳細は全くわからず、蕾が多そう
ヘラノキ

別の場所で見つけました、でもここも高木
ヘラノキ

花が咲いているのが分かります
ヘラノキ

下に垂れ下がっていた枝に花が咲いていた、マクロで撮れるよホッ、葉腋から集散花序をつけ下向きに花を咲かせます
ヘラノキ

花序に総苞葉が1枚あります、この形から箆の木と名付けられた、シナノキにも同様の総苞葉があるようですけどね、撮影時には全く気が付かず何とか写っているのがありました
ヘラノキ

萼片と花弁は5枚づつ、どちらも同じような色形です
ヘラノキ

白い子房から長い花柱が伸びて先端の柱頭が5裂している、萼片と花弁の間の水滴は蜜なんでしょうね、タップリ出ているな
ヘラノキ

縦に裂ける樹皮、早朝薄曇りで意外と暗かったようでブレ写真増産、花の正面や葉等撮りたかったのにな
ヘラノキ

アオイ科シナノキ属

(7月3日撮影)
2017. 07. 11  
もうあちこちで見かけるようになったチシャノキ、ここも初めてですが暫く来ない内にすっかり花が終わっていた
チシャノキ

何とか残っているのがありました、小さな花を円錐状につけます
チシャノキ

ムラサキ科と言えば草本を思い浮かべますが木本もあるんですね、でも花だけ見るとどこに共通性があるんだ、5数性くらいのものか
チシャノキ

花柱が長く柱頭が2裂している
チシャノキ

花が丸ごと落ちているのもありました、高木で手が届かない場合有効ですが雌しべがついていないのが欠点、花序についたまま茶色くなった花も多いですが丸ごと落ちるのもあるようです
チシャノキ

花弁と雄しべが落ちて丸い子房と花柱だけが残っている
チシャノキ

去年見つけた別の場所にも来てみました、この途中でも何本も見つけたな、こちらはまだ花盛りの花序もあれば茶色く終わりかけているのもある
チシャノキ

殆ど蕾で咲き始めたばかりのもありました、樹木ごと花序ごとで随分違うようです
チシャノキ

葉は互生で倒卵形~倒卵状楕円形、浅い鋸歯がある、別名カキノキダマシ、確かに似てないこともない
チシャノキ

ムラサキ科チシャノキ属

(7月3日撮影)
2017. 07. 11  
台地上で普通に見られるマルバハギ、ハギと言えば秋の花ですがこれはは夏の初めから咲き始めます。
マルバハギ

花柄が短いので総状花序が密集状態、よく似たヤマハギは花序がやや疎らです
マルバハギ

竜骨弁が翼弁よりやや短い、ヤマハギは少し長い
マルバハギ

旗弁に濃赤色の筋、紫外線が見える昆虫にはハッキリ見えるんでしょうね
マルバハギ

沿った旗弁、雄しべの花糸基部が合着して筒状になっている、雄しべの中から雌しべが突き出ている
マルバハギ

マルバと言えば文字通り丸い葉の意味の他鋸歯がない場合にも使われますがこれは楕円形だしハギ属の小葉は鋸歯がないのが普通だしふさわしい名前とは思えません
マルバハギ

マメ科ハギ属

(7月3日撮影)
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