2017. 07. 13  
背の高くなるタケニグサ、これで優に2mを超えています
タケニグサ

花序全体も枝分かれした花序も下から咲いていく、白い蕾で見えているのは当然萼ですが開花時に脱落します
タケニグサ

花弁はなく多数の雄しべばかり目立つ
タケニグサ

上半分やや幅広くなっているのが葯でしょうか
タケニグサ

確かに花粉が出ているようです
タケニグサ

花糸はクネクネ、中央に細長い子房と柱頭、2裂している
タケニグサ

花の終わりには雄しべもすっかり落ち子房と柱頭が残っている
タケニグサ

葉は10-30cmと大きく菊の葉のように裂ける
タケニグサ

ケシ科タケニグサ属

(7月3日撮影)
2017. 07. 13  
ブロックの隙間に生えていたヘクソカズラ、環境がよくないせいか葉に元気がありません
ヘクソカズラ

でも花は普通に咲いている、中央部が赤く火傷しているようにみえることから別名ヤイトバナ、ヤイトで検索したら魚の名前が出てきた、高級魚らしい、花と魚が同じ名前なのは時々目にします
ヘクソカズラ

赤い花筒部分とフリルの付いた真っ白な花冠裂片が美しい、これでこの名前ではなく数も少なかったら観賞用に植える人もいるだろうな
ヘクソカズラ

花筒部分には粒状の毛が密生、内部が透けて赤く見えているけど個人的にはこれが嫌い、真っ白のままの方がスッキリしていると思うけどね
ヘクソカズラ

花冠を一部取り除いてみました、長い2本の花柱が見えています、下の方にはそれより色が濃い花糸が見えている
ヘクソカズラ

花柱先端曲がっているのが柱頭のようです、黒く見えているのが約かな、内部には毛が密生し腺毛も混じっている、アリがやってきていましたが流石にこの内部に入るのは難しいだろうな
ヘクソカズラ

花冠が落ちて子房がむき出しになっている
ヘクソカズラ

葉は対生、楕円形または細長い卵形、花が咲いていない内にこの葉を見ると一瞬なんだろうと考えます
ヘクソカズラ

アカネ科ヘクソカズラ属

(7月3日撮影)
2017. 07. 13  
もうミソハギが咲いていた、ここは多分にほったらかしの植栽
ミソハギ

ここのは花だけでなく萼筒や茎まで赤い
ミソハギ

雄しべは12本だが長短6本づつある
ミソハギ

横から見るとそれがハッキリ、葯の色まで違います、雌しべは見えていないな
ミソハギ

萼筒や茎は無毛、エゾミソハギは毛が多い、萼片の付属体が平開するのも特徴
ミソハギ

蕾の頭に蓋をしているようにみえるのが萼で棘のように出ているのが付属体、エゾミソハギとの雑種目ミソハギは付属体が斜上するそうだがこれは左の花のが平開しているからミソハギでいいかな
ミソハギ

葉は十字状に対生、広披針形で基部は茎を抱かない、エゾミソハギは茎を抱く
ミソハギ

ミソハギ科ミソハギ属

(7月3日撮影)
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