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コカモメヅル

2017.07.17(07:01) 9029

数が大変少ないコカモメヅル、ここは去年新しく見つけた場所ですが今年も無事生えてきました
コカモメヅル

葉は小さかったですが多くの花を咲かせていた
コカモメヅル

花冠は5裂、ヒトデのような赤褐色の花
コカモメヅル

緑色の蕊柱、周りに副花冠、花被片に微毛が生えている、オオカモメヅルは縮れ毛が生えている
コカモメヅル

突き出た蕊柱、副花冠はその半分くらいの大きさ、オオカモメヅルは副花冠が横に突き出ている、去年一昨年とオオカモメヅルを見ているが現物を見た際はコカモメヅルと思っていたから今年こそしっかり確認しなくては、とは言えオオカモメヅルはコカモメヅル以上に少ないからな
コカモメヅル

葉は対生、三角状卵形~卵状披針形
コカモメヅル

ガガイモ科オオカモメヅル属

(7月10日撮影)

花盗人の花日記


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ヒヨドリジョウゴ

2017.07.17(07:00) 9028

他の花を探していたら目の前にぶら下がった蔓にヒヨドリジョウゴが咲いていた、特に珍しい花でもないがこういう時はラッキーだと思う
ヒヨドリジョウゴ

集散花序をつけるがまだ咲き始めなので数は少ない
ヒヨドリジョウゴ

花弁が反り返っている、蕊を隠そうとする花と露出しようとする花がありますがこれは露出狂ヾ(^^;)の代表
ヒヨドリジョウゴ

これはまだ花弁が反り返る前、葯の先端に孔が開いているのが分かる
ヒヨドリジョウゴ

茶色い葯と短い花糸、葯の中央から長い花柱が突き出て先端の柱頭が僅かに膨らむ
ヒヨドリジョウゴ

これは何故か花柱がありません、普通花柱は何時までも残るから初めから無かったもよう
ヒヨドリジョウゴ

葉の基部は普通3裂、偶に5裂だがこれは中途半端に4裂、左奥の葉は裂けていない
ヒヨドリジョウゴ

茎や葉柄に毛が密生、よく似たマルバノホロシは無毛
ヒヨドリジョウゴ

ナス科ナス属

(7月10日撮影)

花盗人の花日記


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ノウゼンカズラ(交配種)

2017.07.17(07:00) 9027

まるで1本の木のようなアメリカノウゼンカズラ、ツル性なので当然他の木に巻き付いています
(追記)ノウゼンカズラとアメリカノウゼンカズラの交配種のようなのでタイトル変更
アメリカノウゼンカズラ

庭に植えられているのをよく目にしますがこれは野生と言うか逸出っぽい、今んとこそれらしいのはここだけ見ている、1ヶ所で知るとあまり探し回らないけどね
アメリカノウゼンカズラ

橙赤色の花、ノウゼンカズラは橙黄色かなと思うけど微妙、花の大きさもアメリカノウゼンカズラの方が小さいそうだけどサイズを書いていない事が多いからこれが大きいか小さいか分かりません
アメリカノウゼンカズラ

アメリカは花筒が長くノウゼンカズラは短いそうだがこれも微妙、両者を交雑させた園芸種があるそうでこれもそれかもしれない
アメリカノウゼンカズラ

雄しべは長短2組ある、葯が大きくて柱頭が隠れているようだけど上部に僅かに半円形に見えているのが柱頭かな
アメリカノウゼンカズラ

花筒がそっくり落ちて花柱だけが残っている
アメリカノウゼンカズラ

柱頭は2裂、結構扁平
アメリカノウゼンカズラ

奇数羽状複葉、小葉は2ー6対
アメリカノウゼンカズラ

こちらは4月上旬の様子です、巻きつかれているのは針葉樹の木のようですがすっかり枯れているようです、そりゃこれだけ巻きつかれたら光合成なんて出来ないわな
アメリカノウゼンカズラ

ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属

(7月10日撮影)

花盗人の花日記


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2017年07月17日
  1. コカモメヅル(07/17)
  2. ヒヨドリジョウゴ(07/17)
  3. ノウゼンカズラ(交配種)(07/17)