2017. 08. 06  
畑の一角に植えられたツル性植物に黄色い花が咲いていた
スイカ

ツル性なので当然はみ出て伸びてきています、ウリ科はすぐ分かったので調べてみたらスイカの花のようでした
スイカ

雌雄異花で同じ茎の下の方に雄花、上の方に雌花を咲かせます、雄花の方が数が多いようです、さすがに雌雄異花なのは撮影時に気がついた
スイカ

雄花
スイカ(雄花)

雄しべは3つ、変わった形の葯で全体が球状になっています、下に花粉が落ちている
スイカ(雄花)

雌花
スイカ(雌花)

雌しべは3本、柱頭は2裂、細かな突起があるようです
スイカ(雌花)

雌花の下には緑色の子房、長毛に覆われている、果実はツルツルなので意外でした
スイカ

茎にも長毛が密生
スイカ

葉は羽状に深裂
スイカ

ウリ科スイカ属

(7月26日撮影)
2017. 08. 06  
ミソハギよりはより湿地らしい場所に生えているエゾミソハギ、何ヶ所かで見ていますが大抵水辺か水が浮き出ているような場所です
エゾミソハギ

ここもご覧の通り水たまりがあるので慎重に接近
エゾミソハギ

雄しべは12本で長短2組ずつあり、長い方は花糸が赤く葯は黒、短い方の葯は黄色、これは雌しべが見えていません
エゾミソハギ

こちらは雌しべが突き出ている、ただ雄しべは長短ありますがどれも葯は黄色で花糸は白色
エゾミソハギ

こちらも同様です、何か違いがあるんでしょうか
エゾミソハギ

萼筒先端の棘のような付属体が直立、ミソハギは平開、全般に毛が多い
エゾミソハギ

葉は対生し茎を抱く、ミソハギは抱かないし葉の形も違います
エゾミソハギ

ミソハギ科ミソハギ属

(7月26日撮影)
2017. 08. 06  
林道脇に生えていたヤマニガナ、画面横に倒れているのがそれで左に直立しているのは多分セイタカアワダチソウ
ヤマニガナ

大きさは1cm程、舌状花は10枚くらい
ヤマニガナ

よく似た花は多いですがこの時期ニガナはまず咲いてないしアキノノゲシは未だだしそれ程迷うことはありません、と言いつつ数は少ないから場所で覚えているな、以前は台地上でも見ていたけど最近見かけません
ヤマニガナ

側にもう一つ咲いていた、ここのはあまり多く花を咲かせません
ヤマニガナ

総苞は細長い筒状で上部が細まる
ヤマニガナ

上部の葉は線形で裂けませんが下部の葉は深裂します、画面上の葉はセイタカアワダチソウで同じ細長い葉でも大分形が違います
ヤマニガナ

下部の深裂した葉
ヤマニガナ

キク科アキノノゲシ属

(7月26日撮影)
2017. 08. 06  
久しぶりに撮ってみたニシキソウの仲間、これはアレチニシキソウのようです
アレチニシキソウ

葉には黒紫色の斑紋がない、これもこの仲間の識別点の一つ
アレチニシキソウ

茎など全体に毛が多い、赤いのは腺体でしょうか、これを見るとトウダイグサ科だなと分かります
アレチニシキソウ

下にぶら下がっているのは子房で毛が生えている、この毛の有無も識別点の一つ・・・と撮った後で思い出す
アレチニシキソウ

葉の表はほぼ無毛、小さいが鋭い鋸歯がある
アレチニシキソウ

葉の表は無毛だが裏は長軟毛が生えている、逆に茎は表に毛が密生しているが裏は無毛、ハイニシキソウは葉の裏も無毛
アレチニシキソウ

トウダイグサ科ニシキソウ属

(7月26日撮影)
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