2017. 08. 07  
前の2記事シロバナサクラタデ、クサネムと同じ田圃に咲いていたナンゴクヒメミソハギ、同じ場所で幾つも咲いていると効率よく廻れます
ナンゴクヒメミソハギ

増えては困る水田雑草なので遠慮会釈無く引っこ抜いて撮影(笑)、まだ咲き始めたばかりで咲いているのがごく僅かでした
ナンゴクヒメミソハギ

長い果柄が有るのが特徴、ホソバヒメミソハギには花柄がありません
ナンゴクヒメミソハギ

花弁は鮮やかな赤紫色ですが花糸や花柱は更に色が濃く鮮やか、中央やや太いのが花柱で扁平な柱頭が見えています
ナンゴクヒメミソハギ

葉は対生で基部が耳状に張り出し茎を抱く、茎は四角い
ナンゴクヒメミソハギ

下の方の葉は互生で形も少し違い意外でした、右側に葉の跡が見えていますが上下の葉は180度ずつずれているので偶々落ちたのではなく互生になっているようです
ナンゴクヒメミソハギ

植物の根を撮ることは滅多にないので(初めてかな)序に撮影、太い根(茎かも)から細かな根が長く伸びています、でも水田なので簡単に引き抜ける
ナンゴクヒメミソハギ

ミソハギ科ヒメミソハギ属

(7月30日撮影)
2017. 08. 07  
田圃脇に咲いていたシロバナサクラタデ、右下にクサネムが見えていますが前記事と同じ場所です
シロバナサクラタデ

花をミッシリ咲かせている、これは多すぎ
シロバナサクラタデ

雌しべが突き出た長花柱花、雄しべは花被片から出ていません、シロバナサクラタデは何ヶ所かで見ていますが長花柱花はここだけで見ています
シロバナサクラタデ

正面から見るとピンク色の葯を持った雄しべが見えています
シロバナサクラタデ

右側のは花後でしょうか、まだ雌しべが突き出ている
シロバナサクラタデ
(7月30日撮影)

こちらは後日別の場所、ここも田圃脇ですが背後はずっと休耕田、今年はヒマワリが植えられていた
シロバナサクラタデ

雄しべが突き出た短花柱花、雌しべは見えていません、この葯は白色ですね
シロバナサクラタデ

正面から見ると2岐した花柱が見えています、雌雄異株と書かれていることもありますが昨年この場所で果実を見ているので雄花でないことは確か
シロバナサクラタデ

披針形の葉、斑紋はない
シロバナサクラタデ

托葉鞘には筒部の1/2程の毛がある
シロバナサクラタデ
(8月3日撮影)

タデ科イヌタデ属
2017. 08. 07  
田圃脇に生えているクサネム、割と普通に見られますが多い田圃には多く生えているけど生えていない田圃は全く生えていない、当たり前といえば当たり前ですが
クサネム

淡黄色の花、旗弁に朱赤色の斑紋
クサネム

翼弁が大きく竜骨弁は見えていない
クサネム

旗弁は後ろに反る
クサネム

旗弁の背後は更に複雑な斑紋、見えないところでお洒落、じゃないけどこれも蜜標になっているんでしょうか
クサネム

名前のとおりネムノキに似た偶数羽状複葉、夜は葉が閉じて休眠するそうです、画面中央上の葉の先端が閉じているようで未だ目覚めてないか
クサネム

葉柄基部に大きな托葉、蝶の羽のようにも見えます
クサネム

マメ科クサネム属

(7月30日撮影)
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