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モウセンゴケ

2015.07.18(07:02) 7260

群生しているモウセンゴケ、と言っても上から見ると殆ど分かりませんね。湿っぽい場所だけどとても湿地とは思えないような場所、同じく湿っぽい場所を好むショウジョウバカマの根生葉も見えています。

モウセンゴケ

横から見ると林立している様子が分かります。草丈10-20cmくらい、細い茎に比べたら随分背が高い。

モウセンゴケ

サソリ型花序(巻散花序)、一度に咲くのは一つだけのようで下ではもう実が生っています。蕾の頃は下に垂れていて頂部に花を咲かせるのはやはり目立たせるためでしょうか。

モウセンゴケ

真っ白で可愛い花、食虫植物と云えども花粉を媒介してくれる昆虫は必要だしね。雄しべは5本、へら状に見えているのが雌しべで3本、基部で2深裂するので6本に見えます。

モウセンゴケ

萼片は緑色で先端が反る。茎に刺状に見えているのは何でしょう、苞葉ではなさそうだし葉の痕跡なのかな。

モウセンゴケ

葉を地面際に放射状に広げる。茎にアリが登っているのを見かけましたがこういう危険地帯を突破していかなくてはいけないのね。

モウセンゴケ

モウセンゴケはやはりこれを撮らなくてはね、ある意味花より注目される葉。

モウセンゴケ

モウセンゴケ科モウセンゴケ属

(7月10日撮影)

花盗人の花日記


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