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イガクサ

2015.08.15(07:01) 7348

台地上では普通に見られるイガクサ、笹が茂っている場所では無理ですがこの場所のようにそれ程ではない場所で見られる。
(追記)イガクサだそうですのでイガガヤツリからイガクサに変更

イガクサ

草丈は2,30cmくらい

イガクサ

茎の頂部に頭花を一つ付ける。左右に伸びているのは苞葉でこの仲間ではよく見られる。

イガクサ

頭花を栗の毬に見立てて毬草

イガクサ

小穂の長さは1cmくらい、これは緑色だけど赤くなることもあるようだ。右側のは鱗片がはっきりしないな。
(追記)左側の小穂は原因不明で鱗片が増えたものだそうでイガクサに時折見られるとか。

イガクサ

柱頭は2本、こういうのも重要な識別点、よく似たイガクサは柱頭が1本。
(追記)雄しべだそうです。

イガクサ

重なっているから3,4本に分岐して見えるのもあるけどやはり2本ですね。現地で確認しておかないと後から写真では分かりにくいこともある。色の違いは熟し方の違いでしょうか。
(追記)雌性先熟で雌しべは既に萎れているそうです。

イガクサ

カヤツリグサ科カヤツリグサ属

(8月5日撮影)

花盗人の花日記


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コメント
ご指摘ありがとうございます、やはりイガクサですか。
小穂の形や柱頭の分岐からイガガヤツリと思いましたが柱頭と思っていたのは雄しべでしたか。
そう思ってみてみると花粉らしきものが出ていますね。
つい被子植物の感覚で雄しべ雌しべを判断してしまいました。
台地上では湿地を好む植物も生えてくるのであまり環境は気にしてなかったです。
後で訂正しておきますね。
これからも宜しくお願いいたします。
【2015/08/17 11:34】 | 平家蟹 #- | [edit]
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