2015. 11. 10  
まだ多く咲いていたツリフネソウ、今までも何度もアップしていますがここのはナメラツリフネソウだそうです。

ナメラツリフネソウ

花軸の下部に毛が無いのがナメラツリフネソウ、昨日アップしたナメラダイモンジソウのナメラは滑山から来ていますがこちらのナメラは滑らかの意味のようです。実はこの日はここに来る予定がなかったので事前にチェックするのを忘れ毛が無いのは茎だったか花柄だったか忘れていたので花柄の方を多く撮ってしまった(^^;)

ナメラツリフネソウ

毛以外は普通のツリフネソウと変わらず。

ナメラツリフネソウ

上からぶら下がっているのが雄しべと合着した雌しべ、昆虫が通ったのか下に白い花粉が落ちているようです。

ナメラツリフネソウ

下部に突起のように見えていますがシソ科に見られるような下唇の突起ではなく左右の花弁の端のようです。間が通路のようになっているのは昆虫にここを通れという道標なんでしょうか。

ナメラツリフネソウ

クルッと丸まった距の先端が僅かに膨らんでいる、ここに蜜が貯まっているのかな。しかし花の開口部に見合った大きさの昆虫がここまで来るのは相当困難そう、ここを齧って盗蜜する昆虫の気持ちも分かるな(笑)

ナメラツリフネソウ

ツリフネソウ科ツリフネソウ属

(10月30日撮影)
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秋吉台  
Comment
こんにちは
同じ“ナメラ”でも出どころが違うんですね。下部の突起物は観察したことがありませんでした。それにしても面白い構造ですね。
多摩NTの住人さんへ
ナメラダイモンジソウはpandaさんに教えてもらいました。
同じナメラと付いても意味が違うのはややこしいですよね。
下部の突起はてっきり花弁の一部が膨らんでいるのだと思っていましたが
別のサイトで花を分解しているのがあって花弁の端だと知りちょっと驚きました。
内緒さんへ
はい、あそこです。
まだ咲いていると思いますけどね。
もう一つの目的の花は見つからず、終わっていたかな。
花軸下に毛がないので→滑らか→ナメラの名前になったんですね。
とても大きな花のようですが、距の部分まで近づける昆虫、見てみたい~。きっと命がけだろうけど、至難の業でしょうね。
stellaさんへ
こちらの方が普通にツリフネソウならば毛がある方がケツリフネソウと名づけてもおかしくなかったんですけどね。
時々こういうのがあるけど名前の付け方を統一してくれ~
毛の有無だけの違いで別の名前にするのも止めてくれ~、
と言いたいけど知ってしまえば区別したくなるのがマニアの性(苦笑)

ハナアブの仲間が入っていくのを見たことがあります。
あの大きさなら十分花粉媒介出来るでしょうけどあの口吻で蜜まで届くかな、
ツリフネソウからすれば中にはいってくれればOK、
蜜を与える必要はないから只働きさせられているかも(^^;)
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