2016. 05. 28  
道端にまとまって咲いていたカラスビシャク

カラスビシャク

長い茎を伸ばして仏炎苞を付け更に付属体を伸ばしている姿はまるで蛇のコブラのよう。

カラスビシャク

同じ仏炎苞でもマムシグサの仲間は開口部が上向きですがこちらは横向き、まさしく柄杓ですね。カラスはなんでだろ、付属体の黒から来ているのかな。

カラスビシャク

仏炎苞を開いてみました。黒い付属体の下に雄花序、更に下に雌花序があリます。仲間のオオハンゲと同じですね。

カラスビシャク

雄花序は葯ばかり見えているんでしょうか、雄花にはとても見えません。

カラスビシャク

雌花はトックリのようでなんとも可愛い。花の軸に対して非対称につくというのが面白い。

カラスビシャク

3小葉の葉、基部までしっかり分離していますがオオハンゲは基部がくっついています(正確には単葉3深裂)。葉柄下部にムカゴがあるそうですが今年も撮り忘れた。

カラスビシャク

おまけの小さなカタツムリ、仏炎苞の中でお休み中。しかしこんなとこまでよく上がってくるな。

カラスビシャク

サトイモ科ハンゲ属

(5月18日撮影)
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