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カラスノゴマ

2016.09.01(07:01) 8309

カラスノゴマが咲いていた、葉の下に隠れるように咲いています。

カラスノゴマ

葉腋から長い花柄を伸ばし花は概ね下向き、手前に小さなシャクトリムシがいるな。

カラスノゴマ

黄色い花よりも複雑な蕊の様子が好み

カラスノゴマ

基部に見えているのが雄しべで5-10本、細長いヘラ型に見えているのが仮雄しべで5本、その間から長い花柱を持った雌しべが突き出ている、その基部に緑色の子房があり毛が生えている。

カラスノゴマ

雌しべは上方に伸びている、自家受粉を防ぐ工夫でしょうか。仮雄しべが相手ならそこまで嫌わなくてもよさそうだけど。

カラスノゴマ

既に未熟な果実ができていました、先端に雌しべ、基部に雄しべの跡が残っています。萼片は花の時期から反り返っている、その左側に見えているのは小苞で3枚ある。

カラスノゴマ

卵形の葉、互生で粗い鋸歯がある。

カラスノゴマ

葉の裏や葉柄に毛が生えている。

カラスノゴマ

アオイ科カラスノゴマ属

(8月24日撮影)

花盗人の花日記


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