2016. 09. 15  
見慣れぬ花が咲いていた、ここはしょっちゅう来ているけどこんな花は見たことなかったな。

クスドイゲ(雌花)

多数咲いているけど雌花だということは分かります。

クスドイゲ(雌花)

この周りに何本もあって棘を持ったのもありました、クスドイゲだ!。ここに生えているのは4,5年前から知っていたのですが今まではうっかり花を見逃したり咲いていても高い場所に咲いていて手が届かなかったりで初めての花となりました、でもこんなに何本もあったとはね。

クスドイゲ(雌花)

葉腋に短い総状花序を出す。

クスドイゲ(雌花)

花弁はなく萼片が4,5枚、反り返っています。緑色の子房から短い花柱が伸びて柱頭は2,3裂

クスドイゲ(雌花)

子房基部の茶色いのは何でしょう、蜜腺なのかな。

クスドイゲ(雌花)

同じ日雄株も見つけることが出来ました。しかし前の場所とは随分離れている、花粉をつけた昆虫が行き来出来るとも思えずどこか他にもあるんだろうな。

クスドイゲ(雄花)

枝が垂れ下がっていたので撮るのも楽々、雌花とはもう別物ですね。

クスドイゲ(雄花)

多数の雄しべ、こちらも短い萼片があるようです。

クスドイゲ(雄花)

こちらにも花糸の基部に茶色いのがありますがやはり蜜腺かな。

クスドイゲ(雄花)

葉は互生、卵形または卵状長楕円形で僅かに鋸歯がある。

クスドイゲ(葉)

イイギリ科クスドイゲ属

(9月6日撮影)
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Comment
クスドイゲ
平家感さん今日は。
初めて聞く名前でしたし初めて見る種でした。
トゲがあるのがちょっとですね。

平家蟹さんでも見落としがあるのですね。
新発見の心うきうき差が伝わってきました。

四国の樹木図鑑にも出ていましたのでこちらにもありそうです。
黒い実で探しても良さそうです。
瀬戸内では節分に使うようですね。
田舎ではソヨゴでした。



かなこさんへ
樹木は苦手ですがこれは棘があるので名前を調べやすかったです。
樹木は種類によっては毎年花を咲かせないのもあるようです。
とは言え個々にあるのを知っているのに花が見られないのは悔しかったですね。
そちらでもあるのなら是非探してみてください、雌花は地味ですけどね。
節分に使うんですか、やはり棘があるせいかな。
とは言えそんなに多くあるんでしょうか。
追伸
この辺りは節分にオニサンショウの木かトベラを使っています。
兵庫県ではヒイラビでしたがこれが一般的ですね。
どの地方でしょうね。
四国も広いですからちょっとです。
クスドイゲ初めてです。
それにしても長い棘ですね。お花は優しいですね。
キンカンの棘より長いです。
雌花と雄花はぜんぜん違いますね。
かなこさんへ
オニサンショウですか、検索しても出てこないけどローカルな名前なんでしょうか。
ヒイラビもヒイラギでしょうね、こういうのは棘の歩きを使うけどトベラは棘があったかな。
komakua2tさんへ
何年か前初めて花を見つけた時は高い所だったしこの棘が邪魔になって写せませんでした。
ただ1,2枚目のは棘がなくてクスドイゲとは思わなかったんですよ。
棘はキンカンよりは長いけどカラタチよりは短いです。
雄花と雌花まるで別物でしょう。
雄花は初めての場所なのでこれを先に見たら分からなかったかもです。
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