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オオオナモミ

2016.09.28(07:00) 8396

道端などで普通に見られるオオオナモミ、繁殖力が強いので要注意外来生物に指定、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されています。在来種のオナモミはすっかり減って各地で絶滅危惧種になっています。

オオオナモミ

葉腋に短い花序をつける。

オオオナモミ

雌雄異花で上部に雄花序、下部に雌花を数個付ける。

オオオナモミ

球状の雄花序、雄しべが出ていますが一度に同時には出ないのかな。

オオオナモミ

仏具の独鈷に似ている雄しべ、白い部分が合着した花糸で上部のが葯。

オオオナモミ

既に果実の形に近い雌しべ、総苞片が合着して壺状になる、先端に白い毛のように見えているのが柱頭。

オオオナモミ

先端にくちばし状の突起が2本ある。

オオオナモミ

こちらは別の場所、既に果実になっているけど果実になるのがすごく早い。中に種子が2個入っている。

オオオナモミ

これも強力なくっつき虫だけど外すのはそれ程困難でない。先端にまだ萎れた柱頭が残っている。

オオオナモミ

葉は卵形または広卵形で3~5浅~中裂、長い柄がある。

オオオナモミ

キク科オナモミ属

(9月21日撮影)

花盗人の花日記


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