2016. 10. 17  
去年と比べるとずいぶん小さくなっていたオオバショウマ

オオバショウマ

花序も一つだけ、葉の下に隠れるように咲いていた、これで高さ50cmもなかったでしょう。

オオバショウマ

花もそろそろ終わり、雄しべが残っているのは上の方だけです。

オオバショウマ

多数の雄しべの中に1本の雌しべ、柱頭が裂けているのが分かります。

オオバショウマ

下の方は雄しべが脱落し雌しべだけ残っている、太くなっている部分が子房でしょうか。

オオバショウマ

1回3出複葉、小葉は円心形で浅く5-9裂

オオバショウマ
キンポウゲ科サラシナショウマ属

おまけ、傍に咲いていたキバナアキギリ

キバナアキギリ

下唇に淡赤色の斑紋があります、こういうのは初めて見ました。変種にミツバコトジソウがありそれはもっと斑紋の色が濃いようです、一番の違いは葉の形のようですが。

キバナアキギリ
シソ科アキギリ属

(10月7日撮影)
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Comment
オオバショウマ
平家蟹さん今日は。
ショウマも色々あるのですね。
その見分け方が問題ですね。

キバナアキギリ我家のそれとよく似たお花でしたが確かに斑点が薄いですね。
ネットでは色々あり判らなくなります。

野外活動センターは植物には無頓着 子等の安全の為に刈り込みをくり返しブタナばかりになりました。
今までに沢山の珍しい種がなくなりました。
高縄山も信仰の山なので道の両側は同じく刈り込まれ多種の珍しいお花が消えました。
持ち帰ればよかったと思うほどです。

かなこさんへ
この仲間は幾つかありますがこちらで見られるのは殆どサラシナショウマです。
見分け方のポイントは一応覚えているのですが今んとこ宝の持ち腐れ(笑)

キバナアキギリの斑紋は有るのと無いのがあるんでしょうが特に区別してないようですね。
ミツバコトジソウは葉の形がポイントのようです。

役所が管理すると人間が主体で環境の保護は二の次になるかもしれませんね。
秋吉台でも貴重な植物が生えているのに無頓着に草刈りされることもあります。
草刈りする人には野草検定を受けて欲しいなんて思うほどです。
ショウマもいろいろ
 こんばんは。

オオバショウマ、多分そうであろう葉を数年前から確認しています。
が、花時期に行かないからハッキリとは言えません。
ず~~っと「シュウメイギクに似た葉」と思ってきました。

 明日、花の時期の今、確認してみます。
そうであれば嬉しいのですが…
まっちゃんさんへ
オオバショウマは今の所ここ1ヶ所のようです。
そちらで確認しているのが別の場所だったら嬉しいですね。
確認期待しています。
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