2016. 10. 26  
今年は何時までも咲いているナンバンギセル、もう終わってもいい頃なんですが。

ナンバンギセル

枯れ草の下にもう2つ咲いていました。

ナンバンギセル

まだ十分綺麗に咲いています、今年はまだ暖かいせいでしょうか。

ナンバンギセル

花の奥に大きな柱頭、その奥に雄しべが見えています、さすがに外からではこれが限度

ナンバンギセル

花冠を切断してみました、雄しべと雌しべの並びがよく分かります、雄しべは4本ありました。

ナンバンギセル

大きな柱頭は黄色く毛が生えている、雄しべの葯には穴が空いていて花粉がこぼれています、果実はあまり見かけないから自家受粉はしないんでしょうか。

ナンバンギセル

苞も切断してみました、子房から伸びた太い花柱が分かります。

ナンバンギセル

子房の周りに液体、少し粘っこく蜜のようです、それにしても随分多い、寄生相手から養分を奪うから蜜もたっぷり作れるかな。

ナンバンギセル
(10月19日撮影)

一週間後別の場所、まだ綺麗に咲いています。笹原が刈られた後出てきたようです。

ナンバンギセル

いくら新しい空間ができたとは言えもうとっくに店仕舞いの季節なんですけどね。

ナンバンギセル
(10月25日撮影)

ハマウツボ科ナンバンギセル属
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秋吉台  
Comment
平家蟹さん今日は。
ナンバンギセルは可愛いですね。
初めて見たのはs45年に結婚して四日市の公団住宅に住んだときの散歩道でしたが驚き感激しました。
名前は判らなかったのですが・・とても印象に残りました。
越して来た時タネを貰ってきたので ススキの下に巻きましたが芽が出ませんでした。
乾燥地なのが良くなかったのでしょうね。

お花おなかは面白い形をしていましたが蜜が一杯あるのですね。

ツルアナナスがヤマホロシ・・植木屋さんも色々工夫して売りますね。
かなこさんへ
ギンリョウソウなどもそうですが何の予備知識もなしにこの花を見たら驚くでしょうね。
ギンリョウソウと比べて如何にも花らしい花ですしね。
種を貰ったと言うけどそんなのを持っている人がいるのが驚き。
昨日秋吉台に行って種子を見てきましたが物凄く細かったですよ。
あんなのがみな発芽したらナンバンギセルだらけになるから余程発芽率が悪いんでしょうね。
蜜はいっぱいあるけど訪問している昆虫にはあまりお目にかかりませんね。

工夫して売るのは商売として当然だけど偽っては欲しくないものです。
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