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シマカンギク

2016.11.03(07:00) 8468

晩秋に咲くシマカンギク、もう大分咲いていました。

シマカンギク

これが咲くとそろそろ野草シーズンも終わりですね。

シマカンギク

頭花は多数の舌状花と筒状花からなる、大きさは2cm程度

シマカンギク

筒状花はやや盛り上がる、やはり蕊を撮らなくちゃね。

シマカンギク

筒状花の葯筒はあまり目立ちませんが舌状花の基部から雌しべが出ていて葯筒はなく雌花だと分かります。

シマカンギク

総苞片は4列、縁が膜状で褐色になっている。

シマカンギク

葉は裂けるが深裂することはない。キク科らしい葉、と言ってもキク科は数が非常に多いから代表と言える花はないかも知れませんが。

シマカンギク

右奥に見えているのはホソバオグルマ、葉も花の大きさも違うので間違えることはないですが遠目にはよく似ています。暫く姿が見えなかったからもう終わったと思っていたけどまた咲き始めている。

シマカンギク

キク科キク属

(10月25日撮影)

花盗人の花日記


秋吉台の花 トラックバック(-) | コメント(2) | [EDIT]
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コメント
平家蟹さん今日は。
我が家のあるキクとよく似ていますが未だ蕾です。
頂いたお友達は何十年前四国のどこかの道端で咲くこのキクの苗を少し持ち帰られたそうですが名前不明のままです。
又UPした折には宜しくお願い致します。

秋吉台はお花の宝庫ですね。
自然交配でシオギクが大変な状態だそうですね。
我家のイソギキも去年から妙なお花が咲きました。
【2016/11/03 11:07】 | かなこ #- | [edit]
キク属も似たのが多いですね、交雑があったり地域性の強いのもあったりで区別が難しいです。
貰い物だとその時名前を聞いておかないと分からなくなりますね
あげた人が名前を知っているとも限りませんが。
イソギクもシオギクも本来の分布だけでなく移植されたりするからこれも厄介ですね。
見知らぬキク属は近寄らないようにしてる(汗)
【2016/11/03 12:16】 | 平家蟹 #VD0bvtlU | [edit]
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