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ヒキオコシ(果実)

2016.12.02(07:00) 8514

まだ細長い茎を伸ばしていたヒキオコシ、葉もなんとか枯れずに残っている、多年草だから少しでも養分を貯めておこ、でしょうか。
ヒキオコシ(果実)

シソ科一般に言えますが花が派手なのに比べて果実は超地味、自力散布だろうから特にアピールする必要もないんでしょうね。
ヒキオコシ(果実)

萼筒が短いので中も見やすい、黒い種子のように見えていますがこれが果実です。
ヒキオコシ(果実)

果実の表面に白い小斑点がある
ヒキオコシ(果実)

取り出してみました、シソ科で標準の4分果、でも3枚目の写真を見ると一つだけ大きくなって3個しか見えないのもあります、果実がくっついたんでしょうか。
ヒキオコシ(果実)

楕円形の果実、大きさ1.5mmくらい、取り出してみると小斑点は目立たなかった。
ヒキオコシ(果実)

シソ科ヤマハッカ属

(11月20日撮影)

花盗人の花日記


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コメント
平家蟹さん今日は。
ヒキオコシは小さい実なので撮らない内に処分しましたが カリガネソウの実にそっくりですね。
同じシソ科だからでしょうか?。

エライオソームがアリに刺激を与えるのですね。
ムラサキケマンはタネがアリの幼虫に形が似ているからと書いてあった記憶です。
アリ退治ばかりしましたがアリも必要なのですね。
【2016/12/02 13:17】 | かなこ #- | [edit]
かなこさんへ
シソ科の果実はどれも似ていますね、と言う程撮ったわけでもないですが。
カリガネソウは見たことありません、見てみたい花なんですけどね。

エライオソームは蟻の大好物なので巣に持って帰り蟻にとっては不要な種は巣の周りに捨てます。
植物にとってはまさに思う壺ですね。
この場合はどちらも利益があるからいいですが中には片方だけが利益を受ける関係もあるようです。
庭などでは人間が種をまくから蟻は必要ないでしょうが蟻の巣穴が地面を掘り起こすなんてことがあるかもしれません。
【2016/12/02 14:36】 | 平家蟹 #VD0bvtlU | [edit]
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