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アオキ

2017.04.19(07:00) 8702

アオキは雌雄異株、まず雄花が咲き大分遅れてから雌花が咲き始める、でもどこでも普通に見られるから特に焦ることもなく。これは雌株、遠目で見ると雄花に比べて随分地味です。
アオキ(雌花)

花の数も雄株に比べて少ない。
アオキ(雌花)

でも赤紫色の花は樹木の花の色としては珍しいかも、個人的には気に入っている。
アオキ(雌花)

雌しべの柱頭がちょこんと突き出ている、雄しべは全く無い。
アオキ(雌花)

こちらは雄株、咲き始めてから時間が経っていることもあるけど花の数が随分多い。
アオキ(雄花)

花序が伸びて円穂花序になっているのも分かります。
アオキ(雄花)

黄色い雄しべがある分雌花と比べて華やか、中央に雌しべの痕跡が残っている。
アオキ(雄花)

花柄は結構伸びるようです、雌花はこれ程には伸びない。
アオキ(雄花)

主に東日本に分布する競技の意味でのアオキと西日本に分布するアオキ(ナンゴクアオキ)があって染色体が前者は4倍体、後者は2倍体、でも見かけの違いは殆どなく鋸歯の形に僅かに違いがある程度でだそうです。これは鋸歯があまり尖っておらず多分ナンゴクアオキ。
アオキ(葉)

アオキ科アオキ属

(4月13日撮影)

花盗人の花日記


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