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ヤナギイボタ

2017.06.09(07:01) 8900

林縁に生えているヤナギイボタ、県の絶滅危惧種ⅠA類で極めて数が少なく多分秋吉台ではこれ以外に1本だけ。
ヤナギイボタ

円錐花序を頂生する。
ヤナギイボタ

花冠は4裂し大きく反る、雌しべは花冠から少し出るが雄しべは長く突き出る。イボタノキよりはネズミモチに似ている。
ヤナギイボタ

花糸は葯の端に付いているように見えますがよく見ると中央辺りで付いて葯の端で曲がっているような。
ヤナギイボタ

花粉がいっぱい出ています。
ヤナギイボタ

花冠の大きさは7,8mm、ネズミモチは5mm程度で一回り大きい。
ヤナギイボタ

茎の色が途中で変わっていますが緑色の部分が新枝でしょうか、新枝だけでなく昨年の枝にも花がついている。茎や花柄にいぼ状突起、茶色いのは苞でしょうか。
ヤナギイボタ

狭倒卵形、両端が長く尖る、側脈が目立つ。
ヤナギイボタ

モクセイ科イボタノキ属

(6月1日撮影)

花盗人の花日記


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