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カンコノキ

2017.06.17(07:02) 8934

台地上に生えているカンコノキ、ここに3本あります。しかしこれがコミカンソウの仲間とは驚き。樹木の花は満開状態になると遠くからでも分かるものですがこれは絶対無理、1mでも分からずおかげで山道もない場所に接近しなければいけません。
カンコノキ

無事咲いていました、雌雄異花で雄花と雌花が写っています。花期は割と長く6-10月、この咲き方からすると5月下旬には咲いていたようです。
カンコノキ

葉腋から長い花柄を伸ばして咲く雄花
カンコノキ

花弁はなく萼片、内花被片外花被片みたいにこれも大小2組あるようです。
カンコノキ

花粉が出ています。
カンコノキ

今まで雄花を写して一緒に写っていたのはあったけど雌花を見逃していた、今回しっかり認識して撮ってみました。
カンコノキ

雄花と比べると短い花柄、萼片も殆ど開きません、僅かに出ているのが雌しべ
カンコノキ

雌しべはまるでみかんの房のよう
カンコノキ

白いのが柱頭で基部の緑色が花柱でしょうか、雌しべというより雄しべの様に見えます、それにしてもピントがあってないな。
カンコノキ

葉は全縁で倒卵形
カンコノキ

荒々しい樹肌、緑の葉が出ていないと立ち枯れした樹木のように見えます。
カンコノキ

コミカンソウ科カンコノキ属

(6月5日撮影)

花盗人の花日記


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