2018. 02. 07  
花序先端に花が残っていますがもう殆ど果実になっているキュウリグサ
キュウリグサ(果実)

萼筒の奥に見えているのは種子ではなく果実、4分果でこの点はシソ科に似ています。花弁も雄しべも5なのになんで果実だけ4,この方が収まりがいいんでしょうか。
キュウリグサ(果実)

萼筒に比べて随分小さな果実、大きさは1mm以下
キュウリグサ(果実)

稜があり三角錐状
キュウリグサ(果実)

表面に粒状突起があるそうですが流石に顕微鏡でもないと無理
キュウリグサ(果実)

ムラサキ科キュウリグサ属

(6月22日撮影)
2018. 02. 06  
すっかり果実となったハナウド、ここは初めての場所だけど割りと多く生えていた。
ハナウド(果実)

扁平な2分果からなる、大きさ7,8mm。黒く見えているのは油管で2本、突起した隆条が3本あるそうで中央の1本と外側の2本かな。こちらは合わさっている面だけど外側は油管や隆条が違うようで撮っておけばよかった。
ハナウド(果実)

種子を取り出そうとしましたが果皮と強く結びついているようです、茶色いのが種子かな、かなり凸凹している。これは再チャレンジ決定。
ハナウド(果実)

セリ科ハナウド属

(6月27日撮影)
2018. 02. 05  
丁度アブの仲間が訪問していたカワヂシャ、口吻を伸ばして蜜を吸っている。
カワヂシャ(果実)

萼片に囲まれた果実、大きさ3mm程度、短い花柱が残っている、オオカワヂシャの宿存花柱はもっと長く2,3っmあるそうです。右側の果実は上部が裂けて種子が見えている。
カワヂシャ(果実)

果実は4裂して種子をこぼしていきます。
カワヂシャ(果実)

極小の種子、大きさ0.5mm程
カワヂシャ(種子)

左右の種子で表面に微小な突起があるのがかろうじてわかります。
カワヂシャ(種子)

オオバコ科クワガタソウ属

(6月27日撮影)
2018. 02. 04  
すっかり綿毛となったムラサキニガナ、綿毛になっていないのもありますが蕾ではなく花後のようです。
ムラサキニガナ(果実)

白い冠毛
ムラサキニガナ(果実)

冠毛に上向きの棘があるそうですが流石にコンデジでは無理
ムラサキニガナ(果実)

綿毛が蜘蛛の糸にかかって空中に浮いていました、飛んでいる様子を撮るのはまず無理だから滅多にないチャンス
ムラサキニガナ(果実)

キク科だからこれも種子ではなく痩果、長さ4mm程、縦に溝があるのもこの仲間では普通、痩果先端の柄の用になっている部分を嘴と言うそうです。
ムラサキニガナ(果実)

キク科ムラサキニガナ属

(7月16日撮影)
2018. 02. 03  
林の中で真っ赤な果実をつけたトチバニンジン、周りは緑ばかりなので目立ちます。WIKIによれば果期は秋だそうですが夏頃には赤く熟します。
トチバニンジン(果実)

こちらは別の株、枝の花序は雄花で頂生の花序だけ果実がなるそうですがこれを見ると枝の花序でも果実がなっています、両性花だったようです。
トチバニンジン(果実)

花を多くつける割には果実の数が少ない、全部果実になったら重すぎるかもね。
トチバニンジン(果実)

先端に花の跡が残っている、右側のは花柱が見えていますが左側のは果肉部分が大きくなって花の跡が凹んでいます。
トチバニンジン(果実)

割ってみました、果肉は白いですがそれ程充実していないようだ。
トチバニンジン(果実)

種子が4個入っていましたが一つは未成熟
トチバニンジン(種子)

大きさは4mm程、楕円形で特に模様とかなさそう。
トチバニンジン(種子)

ウコギ科トチバニンジン属

(7月26日撮影)
2018. 02. 02  
17年はビロードモウズイカの当たり年だったんでしょうか、数年ぶりに生えたそうでここもその一ヶ所
ビロードモウズイカ(果実と種子)

もうすっかり果実になり僅かに口を開けています。
ビロードモウズイカ(果実と種子)

内部に種子が見えている、まだ長い花柱が残っている、果皮に生えている毛は星状毛
ビロードモウズイカ(果実と種子)

星状毛拡大、先端が枝分かれしているのが分かる、星状毛がここまでハッキリ分かるように写したのは初めてかな。
ビロードモウズイカ(果実と種子)

果実を割ってみると多数の種子
ビロードモウズイカ(果実と種子)

ばら撒いてみました、多分これは一つの果実からの種子、少しこぼれたのでまだ多いかも。
ビロードモウズイカ(果実と種子)

大きさ1mm程度の種子、縦に稜があり突起となっている。
ビロードモウズイカ(果実と種子)

ほぼ円筒形ですが先端が若干細くなる。超ミニミニとうもろこし。
ビロードモウズイカ(果実と種子)

ゴマノハグサ科モウズイカ属

(8月3日撮影)
2018. 02. 01  
沢山の花を咲かせているクマツヅラ
クマツヅラ(果実)

花序の下の方は果実になっています。
クマツヅラ(果実)

萼片に包まれた果実、先端に花柱が残っている。
クマツヅラ(果実)

萼片が開いて果実が見えている、種子ではなく果実、4分果です。
クマツヅラ(果実)

長さ2mm以下、細長い果実、以前見かけた仲間のアレチハナガサの果実とソックリですがこちらが本家
クマツヅラ(果実)

果実の内側を向いた方に多数の乳頭状突起、表と裏でまるで顔が違います。さすがに単純に拡大するとボケるだけなので小さな画像で。
クマツヅラ(果実)

クマツヅラ科クマツヅラ属

(8月3日撮影)
2018. 01. 30  
小さな果実をつけたザクロソウ、大きさ2mm程、既に花を撮った時に種子も撮っていましたが冬ネタの為に出し惜しみ(^^;)
ザクロソウ(果実)

上部が裂開して茶色の種子が見えています、10個程度あるもよう。
ザクロソウ(果実)

中央に種子が付いていた胎座も見えています。
ザクロソウ(果実)

種子の大きさは1mm以下と極小、突起部分が小さい勾玉型、表面に微細な突起があるのが何とかわかります。
ザクロソウ(種子)

ザクロソウ科ザクロソウ属

(8月13日撮影)
2018. 01. 29  
要注意外来生物に指定されているオオキンケイギク、花期には道端のいたる所で見られますが種子を撮るべく久しぶりに撮ってみました。
オオキンケイギク(果実と種子)

まだ未熟な果実、総苞内片に包まれ上部にはまだ花の跡が残っています。
オオキンケイギク(果実と種子)

内片を剥いてみると内部に多数の種子、外側のは熟して黒くなっていますが内側はまだ未熟で赤や緑色。
オオキンケイギク(果実と種子)

完熟すると残っていた花がとれて穴が開き種子が飛び出してきます、だてに花が残っていたわけでもなさそうだ(笑)
オオキンケイギク(果実と種子)

種子を取り出してみました、翼があるのに驚きました。
オオキンケイギク(果実と種子)

翼は単純な平面ではなく反りがあり如何にも風を受けて飛んでいきそう、種子自体の大きさは4mm程。
オオキンケイギク(果実と種子)

反対側には多数の突起があります、これにも驚いた、この役割はなんでしょうね。
オオキンケイギク(果実と種子)

キク科キンケイギク属

(8月19日撮影)
2018. 01. 28  
ホウキギクよりずっと普通に見られるヒロハホウキギク、白く点々と見えているのは花ですがそれより少し大きいのは綿毛です。
ヒロハホウキギク(果実)

綿毛はそれ程大きくないしまだ花の時期なのでそれ程目立たない。
ヒロハホウキギク(果実)

淡褐色の綿毛、まだ花被片だか蕊だか花の一部が残っている。
ヒロハホウキギク(果実)

痩果の長さは2mm程、縦に溝があるがこれはキク科の痩果には普通に見られる特徴。
ヒロハホウキギク(果実)

冠毛は痩果の2倍ほどの長さ、萼が変化したもので種髪と呼ばれるものと比べるとこちらの方が太く固そうに見えます。
ヒロハホウキギク(果実)

キク科ホウキギク属

(9月18日撮影)
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